2016年12月07日

流行語大賞の雑感


あちこちで騒ぎになってるらしいので便乗だ!
日本死ね!という言葉が流行語大賞に選ばれたそうでそれに対して批判や擁護が入り乱れている、そんな状況への雑感。

最初にね、「保育園落ちた、日本死ね!と残した人、それはいい。誰だって感情が昂れば乱暴な言葉遣いはする。僕もするし皆もするはずだ。だけどそれがマスコミやら国会やらで取り上げられて終いに流行語大賞取りましたってのは違和感。

だって「死ね!」だよ。他人に対して使うべきでない言葉でしょ。洋画だったらピーが入ったり字幕あったら伏せ字にされる。子どもには聞かせたくないし、見せたくないし、言ってほしくない。そんなレベルでしょ。


繰り返しになりますが、差別語だから、ヘイトスピーチだからその言葉は使うな!なんて言うつもりは毛頭ありません。だけど、そこから派生して流行語大賞なんて持て囃すのには大いに反対。頻繁に目や耳にすることで、簡単に死ねだのなんだの言っていいんだと心理的な抵抗感がなくなっちゃう。皆さん、気軽に死ね死ねと言いあう世の中にしたいのかしら?

死ねだのという言葉はここぞというときにつかう、パンチの効いた重みのある言葉であるべきであろうよ。「死ね」というのはとても怒っている、とても不快であるというのを端的に表した言葉なんだから。

どうもね、皆さん忘れがちなんですけど、言葉というものはそれ自体に敬意をもって使われるべきものです。大事な大事なコミュニケーションの道具なんですから。


おやおや、日頃はアウトロウを気取ってるのに言霊信仰ですか?と冷やかされそうですが、これらを踏まえた上でのアウトロウなんですよ。
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2016年11月16日

【映画】この世界の片隅に


普段はアニメ映画は見ないのですが、毒食わば皿までみたいな勢いで観てまいりました。この世界の片隅に。今年のNo.1映画とかいうキャッチコピーにやられたというのもある。君の名は。とか聲の形を差し置いて、何事か?ってなもんであります。


一言で感想を言うなら、地味。まー地味。日々の生活、例えば戦時中の食料乏しいなかでの料理などを丹念に几帳面に描いてます。物語としての大きな動きはありません。ブンガクで言うところの私小説みたいな内容で好きなジャンルではありません。


ところが、細々とした出来事を描き連ねることで最終的にある種の感動を呼び起こすのね。これにびっくり。感動ってのは分かりやすい物語から生じるもんだと思ってたけど、そうではなかった。物語性に乏しいところからであっても瑣末事を積み重ねて作るリアリティーから感動が発生しうるんだというのが本当に衝撃であり、この映画に感じ入ったところであります。


さすがにNo.1というだけあると思ったのが、NHKの朝ドラあたりでよくある、戦時中なのに反戦的言動をとる登場人物という非現実的な設定がなかったところ。常々、納得いかないね、嘘くさいにも程があるよね、誰が満足すんだと思っておったところ。戦時中の生活をただただ丹念に描くという趣旨からすれば当然なのですが、リアリティが重視されてて大変よろしかったです。


気になったところとしては、物語。元々、乏しいんですけど、原作からかなり端折ったんじゃないかな?遊女らしき人物のところで話が広がるかと思ったら、それっきり。でも後で割と親し気な感じで名前が出てくるところとか(最後の落書き?絵コンテというのかな?から推理するにやり取りがあったのでは?)、水兵が突然家に来るとか(何で住所分かんの?)どうにも細かいところで物語の整合性がうまく取れてないようなかんじ。


あ、でも水兵が家に来て話をするシーンは好きです。キツイこと言ってんなと思わせて家の鍵をかけるところが、己の葛藤を抑えつつ早晩死ぬであろう人に対する思いやりを感じられる名シーン。感覚が平和な現代とは全く異なることを表しています。とはいえ後で怒られるところでちゃんとバランス取ってるなー、行動に不自然さがなくてうまいなーと思いました。


あと、人物の描き分け。戦時中でリアリティを出すと服装が似たりよったりになるのは仕方ないのでしょうが、後半、この人誰だっけ?って人物が続出したのは僕がぼーっと観てたからでしょうか?


この辺りに抜かりなければ今年のNo.1のキャッチコピーは嘘じゃない!と胸張って言えるだろうなーと思いました。
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2016年11月15日

デモと投票どっちがいいか


珍しく政治・社会の話題。と言っても、とある知人のお言葉である。
お隣の国で国のTOPに対する疑惑から大規模なデモが行われてたらしく、それについての批評。

大規模デモを見てかの国は民主主義が進んでるともてはやす声があるようだが、進んでるかどうかは置いといて、己の意志を示すのに幾日もかけて都市に集まって声も枯れんばかりに叫ばなければならないってのと、たまの日曜日に小一時間もかけずに他人の名前を書く程度で己を意志を示すことができる社会システムでは後者の方がよっぽど合理的だし便利である。
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2016年10月20日

南海電鉄のアナウンス


そろそろ鉄道の話題でも。先日ちょこちょこと話題になっている、南海電鉄の車掌のアナウンス。
→ http://www.nankai.co.jp/library/traffic/info/pdf/owabi_20161011.pdf

車掌の不適切な案内放送(海外からのお客さまに多数ご乗車いただいており、日本人のお 客さまに対して、ご不便をお掛けしている旨の内容)

ここら辺(→http://2chcopipe.com/archives/52039874.html)によると、次のような状況らしい。
 ・外国人のお客さんが急行列車の始発となるなんば駅で大挙して乗車
 ・急行列車は荷物置き場がない、ロングシートの座席配置。
 ・外国人のお客さんの手荷物が多い等の理由により以降の途中駅での乗降が困難
 ・なんば駅では荷物置き場はあるけど、別料金が必要な特急列車が待機している


会社が公式に謝罪文を出したってことは実際にこういう状況があってああいうアナウンスが行われたんでしょうが、いくつか気になったことがあったりします。

まずはなんでこのアナウンスなの?ってこと。外国人のお客さんがが多いからってそれは会社が悪いわけではないでしょうに(旅行会社と提携してツアー組んでるとか積極的に誘致してるならともかく、そうではないんでしょ?)、どうして車掌が日本人のお客さんに対して謝るようなニュアンスの放送すんの?キジも鳴かずば打たれまいと言いますが、明らかに不要なアナウンス。ここはお叱りを受けても仕方ない部分かな。

ちなみに必要だったのは外国人に対するマナー啓発のアナウンス。でかい荷物は邪魔にならないようにせよ!とかね。経験上、放送しても外国人のマナー向上効果は薄いでしょうが、日本人に対しては会社として電車内の秩序維持に努めてますよというアピールにはなります。


次に外国人客が乗って車内が混雑している状態が慢性化してる(車掌がアナウンスするってのは慢性化してる証拠。一過性のものならアナウンスはしない)ってのをどこまで知ってたかってこと。駅とか車掌とか運輸系の現場部門の一部で話題にはなってたけど、本社というか事務部門は知らなかったんじゃないかな?南海電鉄となると大手私鉄ですから、母体が大きいと現場部門と事務部門の乖離が発生するもんで、この辺は仕方ないところもあったんじゃなかろうか。

もし事務部門が知ってて真面目に対策とってたら、なんば駅で外国語を話せるサービス要員を配置するに始まり、荷物置き場のある車両を急行列車にするとか、旅行会社とタイアップして特急列車に外国人のお客さんを誘導するとか、思い切って混雑時間帯は特急料金を廃止するとか、会社として色んな対応ができたかと。


一番の問題は、今走ってる電車が混雑してるかどうかってのを鉄道会社が定量的に知る術がないってことかな。全席指定席の電車ならともかく、普通の電車じゃ混雑率とか乗車率とかいう指標がありますけど、目視だもんね。このあたり、最新の電車では客室の重量を測定して混雑度合いが分かったりするけど、そのデータを営業用途で使用してるという話は聞いたことがないんだよね。僕が知らないだけで大手さんではデータ分析してるのかも知れませんが。都会を走ってる電車の場合、混雑時にはデータという定量的な数値が不要なぐらい混雑してるとも言えるけど、鉄道というものを商売と考えるとお客さんの数をリアルタイムで知る必要があるんじゃなかろうか。

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2016年10月14日

【漫画】聲の形


ちょっと迷ったけど、買いました。映画の原作となった漫画。聲の形。7巻全巻まとめてオトナ買い。初めてオトナ買いという行為をしましたが、子供の頃には信じられませんな。こうして人は何かを失うんだなー。

読んでみて一番に感じたのが、映画ではさらりとしか描かれてなかった登場人物がちゃんと描かれてんじゃん!ってこと。映画では話を明るくする役割だった人物も背景と内面が描かれて人物像にリアリティというか立体的になってます。

このあたり、そのキャラクターだけでなく、登場人物の描写自体が秀逸と言うべきか。100%の善人はいない。その反対に100%の悪人もいない。ヒロインは障害者だからといって美化して描かれてるわけではなく欠点があって、ろくでなし代表の小学校の先生とて何かしらの努力はしたと伺わせる描写もありまして、リアリティを追求してオトナの鑑賞に耐えうるすんごい漫画です。

他にも映画ではよく分かんなかったところ、さらりと描かれてて見過ごしてたところなどなどが漫画ではしっかりと描かれてます。撮られまくる写真の意味とか、うっかり見過ごしてた(!)んでこーゆー意図があったのかとびっくりしました。最後の方で出てくる「引っ張り上げたのは」に至る流れとかね。映画ではどうしてその名前がここで出てくんの?と唐突感があってちょっぴりモヤっとしたんですが、説明みたいなもんもありました。

こういう漫画が週間連載されてたあたり、日本の漫画とかアニメってのはもはや子供向けにとどまらず。世界最高水準にあることは間違いないわけです。…その昔、塩野七生という人が歴史の流れを見ていると国の経済が発展した後に文化を遺す国と遺さない国がある、日本はどっち?と書いてましたが、刮目せよ!日本は立派に世界に通用する文化を生み出すことができました!であります。

それにしても、己が心の闇を自覚している真柴くんと川井さんとの今後の関係が気になる(笑)。
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2016年10月09日

【映画】聲の形


我ながらどうしたことかと思うけど、急に予定が空いたので観ました。聲の形。


例によって事前情報ほぼなしで観たのですが、ストーリー中盤キツイ。序盤からキツめなんですが、それがよくなってきたかと思わせて、ガツーんときます。とはいえ、もちろんエンタメの範囲内、エンターテインメントとして成立しているのですが。そこから劇的な終盤へと至る。


ちょっとしたことで暴走したり、すれ違ったり、傷つきやすいあの年頃をよく描けてると思いました。そう、テーマはイジメとか差別とかではなくコミュニケーション。


ここで、差別と書いたのはヒロインは耳が聞こえないという設定。バランスを崩すとあっちこっちからお叱りを受ける微妙な設定から、よくもまあこんな繊細な物語を作ったなと感心と感動しきり。


と同時に何より感心したのが、ヒロインの声優。現実の耳が聞こえない人の喋り方ってあんな感じ。よく研究したんでしょう。油断してると何を言ってるかよく分かんないシーンもあったりする。でもそれがリアルなんでしょね。耳が聞こえない人とのコミュニケーションというやつは。


昨今のアニメっぽいところと言うべきか、いかにもアニメのキャラクター!という役どころの登場人物が出てくるのが個人的には気に入らないと言えば気に入らなかったところ。まあでもこの人たちがいないとエンタメとしては重すぎるだろうからな。



「君の名は。」と「聲の形」を比較すると、前者は純然たるエンタメ、後者は観終わった後、いろいろと尾を引くエンタメ。どちらも甲乙つけがたし。もう一度観たい映画。


今の若い人、学生さんが羨ましい。学生さんの立場と大人になってからでまた違った感想を得られるだろうから。


それにしても、「君の名は。」と「聲の形」を続けて思う。映画というのは総合芸術だと誰かが言ってたがまさにその通り。映画は絵画+小説・物語+音楽。だからこそ多くの人を惹きつけてるんだな。今更ながら悟りました。


この世は素晴らしい。生きるに値する。優れた芸術にはそう思わせる力が確かにありました。
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2016年10月04日

【映画】君の名は。


ブームに乗り遅れることおよそ2カ月。観ましたぞ。新海誠監督作品「君の名は。」

間違いなく、そして疑いなく今年のベスト1!

いやー最初は葛藤があったんですよ。何やら大人気という報道を見聞して気にはなるななんて思いつつも、どうやら恋愛モノであるらしいというので、おっさんと呼ぶしかない年齢の男が一人で観に行くなんて…という気持ちを天秤にかけてました。

結局、時間ができたので見に行ってみました。上映前はド田舎の映画館なんで公開から1カ月以上経つと大抵、観客は両手に余る程度なのに今日はお客さん多いねーなどと思ってましたが、観終わってみるとそりゃそーだという感想。むしろ空いてたぐらいかも!と思いました。

最初は萌えアニメでよくありそうな設定だなーと微苦笑でしたが、途中から怒涛の予想外の展開。恋愛モノではあるんでしょうが、普通の恋愛モノではありませんでした。ネタバレなしで観るべき映画。


はっきり言って、演出はベタ。ベッタベタとでも言うべきか王道と言うべきか。終わってみるとRADWIMPSの壮大なMVか!ってぐらい。でも、それがうまくハマってます。途中からハートを鷲掴み!ってやつ。不惑の年齢の男が隠し持っていた、何というか子供っぽいところを狙い撃ちされました。


学生の頃に観ていたなら、その道を志すきっかけとなっていたであろう作品でした。
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2016年09月29日

休みの取り方と他人への気遣い


司令所というところは365日24時間誰かが働いてないといけないところなんで、当然交代制でご出勤。勤務シフトなるものがあります。バイトみたいよね。

この勤務シフトを作るにあたり、この日は冠婚葬祭があるので仕事はちょっと…とかある程度の希望は聞いてもらえます。それはいいんだけど、やはり困ったちゃんはどこにでもいる。

僕の職場では年上の後輩。毎週土曜日に休み希望を入れる。

何が困るって、一日に出勤しないといけない人数ってのは決まってる。ということは休める人数も決まってる。そんな状態。それで毎週土曜日に休む人が出てくると、土曜日に休める人の数が減る。

本人曰く、だって他に休み希望入れてないからいいでしょ。そーゆーことじゃないのよ。

例えば子持ちなんざ土日祝日は休んで子供と一緒に過ごしたいと思ってる。できれば休みたい。けど、いつもいつも休んじゃうと土日祝日は同僚ばっか働かせることになる。同僚だって家族と過ごしたいだろう。だから家族で遊びに行ったり、学校行事があったり、どうしても休まなければならない理由があるときだけ休み希望を入れる。休み希望の入れ方ってそんな考え方に基づいてたりするのです。だってお互い様だもの。

そんな風に言うと、すっごい不満げ。

翻って、この後輩氏の休み希望、理由は不明。しつこく聞くとしぶしぶ口を開くが飲み会だったり習い事だったり判然としない。

理由を聞いたところでこちらの予定が変わる訳ではないけど、そんなに大事な用事があるなら自分の用事は諦めて休みを譲ろうかなとかその逆とかこちらにも計算があるんですが。


後輩氏は交代制で働く職場は長いのに、今までどうしてたんだろう?随分、周りが優しかったというか犠牲になっていたというか…少しは変わってくれるといいけども。
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2016年09月27日

共用HDの使い方


職場では24時間TVが点いてます。TV見ながら仕事ですか、いいご身分ですねと言われそうですが、名目は情報収集のため。ミュート(無音)かつNHK固定。情報収集して仕事に役立ったという覚えはないのですが(せいぜい、すげー地震だなーとかそんなことを言い合うぐらい)、そーゆーことになってます。

どういうわけかこのTVにHD付きDVDデッキがありまして、ごく希に会社がTVで取り上げられる際に録画なんぞしておりました。

んで最近、珍しく僕の会社が取り上げられてたんで録画しようとしたらHDが一杯ですと出てきたもんで、実は結構僕の会社はTVに出てんだね、どうしよう?と思って中を確認したら、なんとまぁ!お笑い番組ばかり。

ますますもってどうしよう?であります。

…しばらく悩んだ末、誰も見てないのを見計らってお笑い番組全消去。

だってねぇ、数年前の放送でnewのマークが付いてんだもん。録画だけして時間ある時に見よーと思ってたんだろうけどねぇ?

録画したのはきっとあの人あたりだろうなーなんて思いつつ。
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2016年07月06日

職場はホテルじゃないんだよ


そろそろ時効だと思うので書いてみる。僕が乗務員の直属上司だった頃に先輩より聞いた話。ホントかどうかは先輩のみぞ知る。

乗務員は電車に乗るのが仕事なので、複数の勤務時間がある。そのうちのいくつかは朝暗いうち、夜が明けきる前から仕事が始まることになる。あるいは夜もとっぷり更けた頃に仕事が終わることになる。だもんで、職場に割とちゃんとした宿泊施設がある。

近年では宿泊施設を自社で用意するんじゃなくて近隣のホテルやマンション・アパートと契約して宿泊施設を用意する会社もあるみたいですけど、職場と宿泊施設とは切っても切れない。それが国鉄時代からの伝統です。

そんな職場で先輩管理者が勤務についてたとき、とある乗務員が出社してきて明日、仕事が早いので泊めてくださいと。よくあることだったし、部屋に余裕があったので承諾すると荷物を置いていそいそと出掛ける、その乗務員。

それからしばらく。そんな人がいたことを忘れたころになって戻ってくる、その乗務員。明らかに顔が赤らんでおります。「こんばんは」「こんばんは、じゃねーよ」ということで話を聞くと近所の飲み屋で一杯ひっかけてたとのこと。

翌朝乗れなかったらどうしてくれる?そもそも神聖なる(?)職場をなんと心得るか!?こんこんとお説教。といっても酔っ払いですから聞いちゃいません。糠に釘とか暖簾に腕押しとかそんな状態。このときほど査定の必要性を痛感したことはなかったとか。今は昔のお話しでありました。

翌朝?すっかり素面で元気一杯で乗務してそうな。
posted by chanco at 14:25| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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