2014年04月26日

掃除係の本領発揮


ちょろっと書いたけど今年はお掃除係。というわけであちらこちらのお片付けに邁進するのであります。

僕の居る司令という部署は司令と言っても鉄道現業、現場仕事ですのでいろんな帳票があるわけでして、それぞれの帳票ごとにに保存期間が決められています。

で、保存期間が終わった帳票はどうするの?破棄するの?持って帰るの?

鉄道に限らずのよその会社さんはどうしてんだろ?って割と本気で気になってるんですけど、僕の会社ではどうもどこの部署もあまり破棄したがらない。段ボールに詰めて倉庫の奥深くに封印。その繰り返し。

こんなんでよくもまあ社屋が手狭だなんて言えるもんだぜと不思議になるくらい、保存期間切れの書類で一杯。

なんなんでしょ?だったら保存期間延ばせばいいんじゃないの?って思うんですけど、それはまた違うらしい。

で、納得いかない僕はやっちゃいます。倉庫に眠る保存期間が切れた書類どもをポイポイ捨てちゃいます。ワインんじゃないんだから熟成させてもなんもいいこともんね。カビや虫が喜ぶぐらいだぜ。

中身をちろっと見てみたら、十年以上昔の雨量計やら風速計やらの紙データなんざ誰が顧みる?さすがにそんな暇人はいないぜとか、あらあらこの時代はお上からの通達も手書きだったんだねーとか、のちのち資料的な価値が出てくるのかもしれぬとか、マニアからすると宝の山っ!?とかいろいろ感慨深いものがこみ上げてきたりもします。でも、やっぱりポイ。


そんなこんなで大掃除。だって片付けられない女はダメとかよく言うじゃない?僕は男だけど。

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2014年04月19日

消費税増税の裏側

運賃改定

コレのつづき。というか書き漏らし。

鉄道の運賃は上限認可制。上限額を決めてお上に申請してOKもらえばその範囲内で自由に決められる仕組み。

・・・法制度上はそうですが、実態はそうではなく、運賃を安くするにも事前にお上に上奏する必要があります。事前に相談しないと別に何をされるという訳ではありませんがお役人さんからは文句を言われます。この辺り、実に日本的ですなーと思います。

さらりと書きますが、実は僕の会社でもかなり昔に、どういう訳か(?)、運賃を変えるという話がお役人さんより先にマスコミに流れてしまって、そんときにお役人さんからは、やはり鉄道たるもの、自社の都合のみ考えてはいかんとか勝手な運賃で収支が悪化すると地域の交通網に打撃を与えるだのなんだの色んなことを言われたんですけど、思うにお役人さんのトコロに各方面から(推測するに上司とか親玉たる国土交通省本省とか地元の議員さん)問い合わせが来て、その対応がタイヘンであるように見えます。

さらりとした話はおわりまして、どこの会社もそうだろうけど、基本的には上限一杯の金額で運賃を設定していたので、今回の消費税増税により運賃値上げするためには事前にお上の許可をもらわないといけない。

それがタイヘン。

最終的には増収が増税分の3%内で納めるということで決着したのですが、運賃変更すると券売機やら改札機やらのシステム変更料金ってものがかかるわけです。その分は自社の持ち出し。

企業努力と言われましても、鉄道の運賃ってのは書いたとおり、そんなにコロコロ変えられるもんじゃないし、ちょっと数字を打ち変えて済むようなそーゆー設定のシステムにはなっとらんのです。ちゃんと業者さん呼んできて機器が正常に動作するかテストして、みたいなね。今日の目玉商品です!なんつって毎日値段が変えられるスーパーのPOSみたいなシステムにはなっとらんですよ。

その分のマイナスって結構おっきい(宝くじの一等賞金ぐらい)んだけどね。・・・はっ!?それを加味して自販機のジュースとかぽんぽん値上がりして今や130円なのか。

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2014年04月14日

職場なのに係がある


どうやらなかなかに珍しい制度なのかな?と最近思い始めたのですが、僕の会社には職場なのに学校のようおに「係」なるものがありまして、各自が色んな係を担当してて、今年の僕の担当はお掃除係。

といっても日々の清掃業者は当然おりまして、お掃除係の仕事は帳票類や掲示物の整理などなど。そんなもん各自でやればいいじゃないのって話なんですけど、そこは交替制の男所帯だからかほっとくとやらない人はやらない、やる人はやるというありがちな状態に落ち着いてしまうのであえての制度化らしい。

他には規則類を日々更新する規則係とか分かりやすいところでは訓練を計画したりする訓練係とか。そんな係がイッパイあります。

なんというか一般的には役職に応じた業務分担になるんじゃないの?という話でもあるんですけど、どうも僕が入社する以前からこのスタイルらしい。役職が多少違ってても乗務員の元締めやら列車への指示出しなどなど、やることは同じだからなーと思いつつも、よく考えると出世しても仕事が増えるとかではなく、出世の有無に関係なく仕事量は一定って・・・どうよ?どうも根っこに昇給やら昇任やらその辺りが不透明な三セク現業だからでは?とそんな気がする。なんだかなーであります。

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2014年04月07日

コボちゃん騒動


割と沈痛な思いで見ているのがSTAP細胞を巡るあれこれ。

今となっちゃ全く関係のない業界でメシ食ってますけど、人生の一時期はあの業界でメシ食ってまして、その頃のことはほろ苦くも懐かしき青春(?)の1ページと申しましょうか、与謝蕪村だか小林一茶だかの俳句を思い出す。

TVで取り上げられると話題性ってやつでしょうか、論文がねつ造だのコピペだのという切り口の報道になっちゃうんでしょうけど、僕のようにあの業界にいない世の大多数の人にとってはそんなのはどうでもいい。お手軽に作れるSTAP細胞ってのはホントなのかどーなのかってこと。

渦中の人、研究所の人、マスコミの人、四の五の言う前に作って見せなさいよって思います。マスコミはどっかの研究者にお金払って期限切って製作依頼するとかね。

とりあえず、あの業界の”狭さ”とか”凄さ”とかイロイロ考えてしまって夢やぶれた身としては切なくなるであります。
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2014年04月02日

運賃改定


どこの会社でもそうでしょうけど消費税増税による運賃改定が無事に終わりました。

無事にといっても券売機で切符買って自動改札機通してエラーなしといういわば初歩の初歩。第一段階。

自社の運賃については担当部署できちんと計算してお役人さんにも説明して理解したもらった上で業者さんに機械のシステム変更をやってもらってるんで、誤りはほぼありません。実作業は業者さんがやるんで当然と言えば当然。

とはいえ自社の運賃が決まるまで大変だった模様。お役人さんからはお金をもらい過ぎるなと強く指導されているのでA区間では値上げだけどB区間はあえて据え置きとかね。トータルで増える利益が増税分に収まるようにあれやこれや複雑な計算をさせられたとか。次に10%になるときがまた恐ろしいと担当者が申しておりました。


便乗値上げはダメだろうなとは思うものの複雑な計算した挙げ句、運賃据え置き区間を作るくらいなら平等に全区間値上げした方がいいんじゃなかろうかと思ったりもします。いつもA区間使うお客さんからしたらB区間使うお客さんだけオトクでけしからん!不公平じゃ!ってことにはならないのかしら?


・・・そもそも便乗値上げ云々言うなら自販機どうよ?って話よね。消費税導入前は100円の物が消費税8%で130円ってどうよ?
posted by chanco at 23:10| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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