2011年02月26日

アマルフィ


なぜか今更「アマルフィ〜女神の報酬」を見たのでその感想を。


景色キレー!イタリアいいねぇ。


ぼへーっとそんなことを思いつつ、ドラマと比較しちゃダメかかもしれませんが日本のドラマじゃお目にかかれないテンポのよさで進むストーリーに感心して(飲み込みの悪い人だとついていけねぇと思うかもね)引き込まれてたんですけど、最後なんやねん!?


ネタバレになるのですが、、、


犯人が要人を襲撃して過去の悪事を自白させて殺害しようとする。そこで、そんなやり方で自白させて殺しても誰も信じないよと諭されて改心とまではいかないけど動揺するというシーンがあるのですが、そりゃそーだよ。


いやね、それまで犯人は警察には狙いを掴ませない頭のよさを見せてたわけです。頭に銃突きつけて喋らせた内容が他人から見てどこらあたりまで信頼性があるのか?という当たり前の疑問(だからこそ現代日本で取り調べの可視化云々が話題になってんじゃない?)を突きつけられて動揺ってなんやねん?そんなの計画段階でも覚悟した上での襲撃やないの?と思うのです。


さらに言うと、犯行動機が明らかになってみると誘拐事件との関連がイマイチ。単純に思うのが、要人のイタリア訪問予定と一般人のイタリア旅行の予定を合わせするって、難しくないっすか?あるいは誘拐された子供の親が人質を取られたからといって…迂遠なことするなぁってかんじ。


なんか途中までは映画スケールの話が最後の最後でご都合主義的なドラマスケールになっちゃったってかんじ。元々TV屋さんの開局50周年記念で作られた映画だからなぁ。残念ですけどこんなもんかねぇ。
posted by chanco at 11:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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