2014年12月12日

フライトレーダーから考える航空業界と鉄道業界の違い


ネットサーフィンしていて発見したのがフライトレーダーというサイト。


どうやら飛んでる飛行機の現在地がリアルタイムで分かるらしい。
これってすっげー便利じゃない?大雪とか濃霧とか台風とかさ悪天候時にかなりお役立ちじゃん。毎日使うかと言われるとそれはちょっと・・・となりますが、異常時には便利。

それにしても、と思いを馳せるのは航空業界と鉄道業界の違いです。

日本どころか世界各国の航空会社の壁を越えてリアルタイムで飛行機の現在地が分かるってことは、数多ある飛行機がおそらく万国共通の電波というかGPS信号を出してるってことでしょ?鉄道にそういうのないもんね。せいぜいHPに事故で止まってますとか正常運行中ですとかね、そのレベル。

あとは地図上に現在地っぽいものを表示するサイトとして鉄道NOWとかありますが、あれは厳密にはリアルタイムの位置ではありません。各社が公開している時刻表データから現在地を推定して表示させているだけ。事故があった場合には残念ながらあてにならない。

鉄道NOWみたいなサイトやらアプリを作ってくれる人はスゴくありがたいんですけど、航空業界みたいに鉄道車両に各社共通のGPSを積んで公開してはれば利用者としてはより信頼度が高い便利なサイトができるだろーに。


二つの業界の違いとして航空業界はグローバル化=世界標準化が進んでて、それに対して鉄道業界、特に日本のは親方日の丸に長らく守られてきて新しい発想が出てきづらいってのがあるのかなあ。

とはいえ、これからは鉄道もグローバル化が進んでく傾向がありますから、今後に期待!なんでしょね。


そういえばふと思ったんですけど、航空機の現在地が分かるはずなのに今年の3月に起こったマレーシア航空370便みたいなことがなぜに起こるんでしょね?
posted by chanco at 10:55| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック