2015年09月02日

【映画】バケモノの子


宮崎駿なき後の(?)日本のアニメ界どーなんのか?男女を問わず一部のマニア向けとしか言いようがない萌えアニメばっかになっちゃうのか?大人(おっさん)が見ても楽しいアニメはなくなっちゃうのか?そんなことを考えて見ようと思った映画。バケモノの子。メディアの宣伝でちらっと見た限りでは宮崎駿の後継者(ゴローさんはどうなった?)になれるかな、みたいな位置づけの人らしいので見ました。

感想としては、なんどいうかド直球のアニメですね。設定は奇妙奇天烈ですけどストーリーは奇を衒わない王道。子供がバケモノに拾われて成長してくお話ですね。笑って泣けるそんな感じ。子供向けではありますが。子を持つ父(!)としてやはりずーんと来るのは、17歳になっても子供には手助けが必要と育て親が子供のために立ち上がるシーンですね。

マイナス点としては子供が成長して気軽に現実世界とバケモノの世界を行き来できるのはどうなのか?ってとこか。イマドキの若者をターゲットにしてるからわかりやすくせねばと考えたのかも知れませんが、子供が現実世界に戻れると分かって図書館に行って本を読むって唐突すぎね?急に勉強してフツーになりたいとか、受験だなんだという話が出てくるのもえ?ってかんじ。しかもバケモノの親が子供が隠し持った参考書見つけて問いつめるとかね。ギャグなのかなんなのか。

あとはヒロインが出てくるのですが、大分賢いお子さんなんですよ。主人公のお子さんと同年代にしては、賢過ぎやしません?割と普通のご家庭に育ったにしてはねぇ。ちょっと理想的ヒロインすぎやしませんかね?


とまぁ、そんな疑問はありつつも、面白いアニメ映画でした。宮崎駿なくとも大丈夫。そんなことを感じました。
posted by chanco at 00:00| ホノルル ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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