2015年12月19日

夫婦別姓の最高裁判決とか


夫婦同姓を規定する民法は憲法に違反しない=合憲だという最高裁判所の判決がでたそうで、これについて不思議なのは、各人のアイデンティティとかいうもんはどうなってるんだろう?こと。

国家に認められようが認められまいが、好きな名前を使えばいいじゃない。それが自分にとって大事なことなら。好きなもの、大事にしているものが否定されるのは悲しいことだけど、否定されても価値は減らないよ。だって好きだとか大事だとか決めてるのは自分じゃない。自分の判断ってのは国家や周囲の人々に左右されちゃうもんなの?好きとか大切にしたいとかそういう信念みたいなもんってのはそんなに軽いもんかい?

よくね、周囲の人々には何をやってるんだ!?なんてバカにされたり認められなかったりしたけど、何十年も続けてくうちに周囲の人々が勝手に認め始めて、あの人すごいですねーなんてTVでやってるけど、ああいうのに共感はしないの?自分の判断基準だけを信じ続けて努力する人を評価しないの?

これ、素朴に疑問。なぜにいちいち認めてもらわなきゃいけないんだろう?


それにしても、これでまた日々の暮らしには直接関係ないことで伝統的な家族制度が崩壊するとか世界で標準的な制度を導入しろとか議論が始まるんだろうなぁと抽象的な議論には興味がもてない自分には感慨深い。
posted by chanco at 17:36| ホノルル ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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