2016年09月29日

休みの取り方と他人への気遣い


司令所というところは365日24時間誰かが働いてないといけないところなんで、当然交代制でご出勤。勤務シフトなるものがあります。バイトみたいよね。

この勤務シフトを作るにあたり、この日は冠婚葬祭があるので仕事はちょっと…とかある程度の希望は聞いてもらえます。それはいいんだけど、やはり困ったちゃんはどこにでもいる。

僕の職場では年上の後輩。毎週土曜日に休み希望を入れる。

何が困るって、一日に出勤しないといけない人数ってのは決まってる。ということは休める人数も決まってる。そんな状態。それで毎週土曜日に休む人が出てくると、土曜日に休める人の数が減る。

本人曰く、だって他に休み希望入れてないからいいでしょ。そーゆーことじゃないのよ。

例えば子持ちなんざ土日祝日は休んで子供と一緒に過ごしたいと思ってる。できれば休みたい。けど、いつもいつも休んじゃうと土日祝日は同僚ばっか働かせることになる。同僚だって家族と過ごしたいだろう。だから家族で遊びに行ったり、学校行事があったり、どうしても休まなければならない理由があるときだけ休み希望を入れる。休み希望の入れ方ってそんな考え方に基づいてたりするのです。だってお互い様だもの。

そんな風に言うと、すっごい不満げ。

翻って、この後輩氏の休み希望、理由は不明。しつこく聞くとしぶしぶ口を開くが飲み会だったり習い事だったり判然としない。

理由を聞いたところでこちらの予定が変わる訳ではないけど、そんなに大事な用事があるなら自分の用事は諦めて休みを譲ろうかなとかその逆とかこちらにも計算があるんですが。


後輩氏は交代制で働く職場は長いのに、今までどうしてたんだろう?随分、周りが優しかったというか犠牲になっていたというか…少しは変わってくれるといいけども。
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2016年09月27日

共用HDの使い方


職場では24時間TVが点いてます。TV見ながら仕事ですか、いいご身分ですねと言われそうですが、名目は情報収集のため。ミュート(無音)かつNHK固定。情報収集して仕事に役立ったという覚えはないのですが(せいぜい、すげー地震だなーとかそんなことを言い合うぐらい)、そーゆーことになってます。

どういうわけかこのTVにHD付きDVDデッキがありまして、ごく希に会社がTVで取り上げられる際に録画なんぞしておりました。

んで最近、珍しく僕の会社が取り上げられてたんで録画しようとしたらHDが一杯ですと出てきたもんで、実は結構僕の会社はTVに出てんだね、どうしよう?と思って中を確認したら、なんとまぁ!お笑い番組ばかり。

ますますもってどうしよう?であります。

…しばらく悩んだ末、誰も見てないのを見計らってお笑い番組全消去。

だってねぇ、数年前の放送でnewのマークが付いてんだもん。録画だけして時間ある時に見よーと思ってたんだろうけどねぇ?

録画したのはきっとあの人あたりだろうなーなんて思いつつ。
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2016年07月06日

職場はホテルじゃないんだよ


そろそろ時効だと思うので書いてみる。僕が乗務員の直属上司だった頃に先輩より聞いた話。ホントかどうかは先輩のみぞ知る。

乗務員は電車に乗るのが仕事なので、複数の勤務時間がある。そのうちのいくつかは朝暗いうち、夜が明けきる前から仕事が始まることになる。あるいは夜もとっぷり更けた頃に仕事が終わることになる。だもんで、職場に割とちゃんとした宿泊施設がある。

近年では宿泊施設を自社で用意するんじゃなくて近隣のホテルやマンション・アパートと契約して宿泊施設を用意する会社もあるみたいですけど、職場と宿泊施設とは切っても切れない。それが国鉄時代からの伝統です。

そんな職場で先輩管理者が勤務についてたとき、とある乗務員が出社してきて明日、仕事が早いので泊めてくださいと。よくあることだったし、部屋に余裕があったので承諾すると荷物を置いていそいそと出掛ける、その乗務員。

それからしばらく。そんな人がいたことを忘れたころになって戻ってくる、その乗務員。明らかに顔が赤らんでおります。「こんばんは」「こんばんは、じゃねーよ」ということで話を聞くと近所の飲み屋で一杯ひっかけてたとのこと。

翌朝乗れなかったらどうしてくれる?そもそも神聖なる(?)職場をなんと心得るか!?こんこんとお説教。といっても酔っ払いですから聞いちゃいません。糠に釘とか暖簾に腕押しとかそんな状態。このときほど査定の必要性を痛感したことはなかったとか。今は昔のお話しでありました。

翌朝?すっかり素面で元気一杯で乗務してそうな。
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2016年05月16日

twitterには気をつけよ


のっけから大多数の人にケンカを売ってしまうのですが、twitterでいろいろと呟く人ってどういう意図でもって呟いてるんでしょうか。呟いた件についてリアクションがあって、それでもって見知らぬ人と知り合いになれると言うことなんでしょうか。警戒心が強く根が引きこもりな自分にはちょっと想像つかない。

いやね、特命で(?)twitterやらfacebookやらを自社名で検索してんの。大抵はお客さんの毀誉褒貶というか罵詈雑言というか「ウチの者が誠に申し訳ございません」という内容ばかりでしかるべき部署に連絡して後はお任せしてるんですが、そこに至るまでに個人的なセンサーが反応しているIDが複数。

このたびめでたくもなく、そのIDを特定。割と最近入ったお若い人でした。どうして分かったかと言うと、これは声を大にして言いたいのですが、一つの呟きだけじゃ分かんなくても複数の呟きを重ねてくと分かるもんです。あれ?どうやら自社の社員っぽいけどはて?で泳がせるというかしばらく観察あるいは過去の掘り起こし→あやっぱ自社の社員だわってなもん。

とはいえ、単にそれだけなら特にどうと言うことはありません。そこまで義理のある特命(?)でもないし。公式発表をフライング発表とかね、非公式情報をおおっぴらに流されちゃうとフォロワー数っての?影響力云々はさておき、さすがにうーんと悩んで発注主(?)に報告せざるを得ないのね。

その結果、どうなったか→知らないところで物事がいろいろと動いたらしく(アウトロウにその辺のはっきりした話は来ない)気付けばその人は会社からいなくなってました。思わず発注主に問いただしたらそれだけが原因ではないとのお話。あれま、悪いことしちゃいましたね、いやいや、相手が悪いことしてたから辞めさせられたんだよなんてね。

とはいえ寝覚めの悪いお話。断じてそーゆー意図はなかったのだよ。ってか、よく知らない人だったし。
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2015年03月31日

司令生活3年目突入


なんと驚いたこと(!?)についに司令生活3年目であります。

司令へ来た当初、事務部門の長からは早めに迎えに行くぜ!みたいなことを言われ、そうですかと曖昧な笑顔でやり過ごしてて気付けば3年目。3年目ではありますが、年寄りがいなくなった結果、若手のリーダー扱い。なかなかの中堅ポジションであります。

早い早い。

司令に慣れるまでは、あるいは慣れてからも待ち時間の長いこの部署、やってらんねーと思ってましたが、子供も生まれ、プライベートを大切にしよーと心に決め、いまさら毎日仕事の事務部門には戻れません。平日休みの仕事ばんざーい!持ち帰りの仕事のない生活ばんざーい!であります。


そんなこんな抱えつつも3年目の仕事を無事に全うする所存であります。
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2015年02月13日

リフレッシュ工事?が始まった


日本の片隅の極小鉄道会社でなかなかに厳しい経営状況でしょっちゅう資金繰りがーなどと騒いでる会社ですけど、だからこそ!と首脳陣が考えたのか分かりませんが、駅設備のリフレッシュ工事が始まりました。どうも株主である県市町村の方ばかり向いていたのがようやくお客さんの方を向くようになったのか!と思っていたらその中身を聞いてびっくり。

リフレッシュ工事というのは一般的に老朽化した設備を更新する工事を指すと思うんですけど、更新によって機能が改善される訳ではなし。階段にエスカレーターが設置されるとかじゃなくてそのまま階段。動線を考えて移設とかでもなくただただ同じものを同じ場所に作るだけ。汲み取り式トイレが一般的な水洗トイレになるでもなく。もちろんウォシュレット、シャワートイレが付くですらない。

それ工事する意味あるの?例によって小雀たちがざわつくばかり。

事情通によるとどうやら株主への首脳陣の涙ぐましい(?)アプローチの結果、補助金が下りることになったらしく、それを使用する工事になるが、エスカレーターとかシャワートイレの設置では補助金を使用するのに説得力がないという判断であるらしい。

たしかに法令以外に施設整備のバリアフリーのガイドラインってのがありまして、その中にはエスカレーターやシャワートイレの設置って入ってなかった。車椅子に乗ってる人使えるようにエレベーターを設置しなさい。シャワートイレよりもオストメイト対応トイレを作りなさい。そんな内容で、ガイドライン自体に法的な拘束力はないけど、このガイドラインに沿って施設整備してれば障害者から文句言われても大丈夫っていう錦の御旗とでも言うのかな?そーゆーもん。


それならそれで全駅でガイドラインに沿った施設整備を行います、なら分かるんだけど利用客が少ない駅は費用対効果が…という理由なのか、放置。

なんだかなーであります。ガタガタ言うな!エスカレーターやシャワートイレは現代人には必須なんだよ!とか言い切っちゃえばいいのに。いまどき地方民のオアシスであるショッピングモールじゃ当たり前にあるし、お客さんからは何でないの?という苦情が寄せられるのに。

こうやって主体的に判断できない人が上の方にわんさかいるというのが三セクの致命的なところであります。
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2015年01月17日

品質管理の基準がない


新しい炊飯器を探してるんですけど、困った困った。何か新しい物を買う場合、普段ならネットで調べて買うわけですが、今回はその手法が使えない。というか使っても分からない。

いやほら、炊飯器とか冷蔵庫とかもそうですけど、調理家電って簡単に買い替えるもんじゃないでしょ?大半の人がうちみたいに10年近く使って買い替えとかだろーし、複数台買って使い分ける人は極々まれでしょう。10年前の商品と比べたら大抵の商品はよくなってるでしょ?

さらに言うと商品の特徴がデジタル的に分からない。エアコンなら省エネ性能(電気代)というデジタルな目安がありますが、炊飯器で省エネって言われてもピンとこないし、美味しいご飯が炊けますと言われても”美味しい”って誰の感覚よ?って話になっちゃう。

つまりはいつも頼りにしてるネットの口コミ情報が全くもってあてにならない。こいつは困りましたな。でも商品開発してる方はもっと大変だろうな。


色々と考えてると鉄道も似たようなところがあるなと思い至った。鉄道の商品といえば表面的には各種の切符なんですけど、本質的には列車の運行そのもの。列車運行が正常=時刻表の通りに列車が来るって状態がお客さんにとってベスト!なんですけど各種事情により一つの列車が遅延し全体として列車運行が乱れるってのが常。そうなった場合に、どのように列車運行を正常化するのか?ってのが鉄道会社の品質管理能力なんでしょうけど、そこに至るまでの尺度が曖昧なんだよね。

簡単な運転整理、列車運行の正常化として一つの列車が遅延した場合に終端まで行かず途中駅で折り返すことで遅延の波及を減らすという手法があるのですが、折り返し駅から終端駅までの各駅で待ってたお客さんにとってはどうよ?という問題が常につきまといます。

この辺りを評価する物差しが確立されておりません。鉄道総研とか大手鉄道会社で旅客流動を踏まえて研究されてるみたいですが決定打はありません。複雑な計算式が提示されて結論は結局、線路の形状、その路線のお客さんの特性次第みたいな結論。なんだかなぁ。
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2014年12月24日

司令の仕事は品質管理


司令に配属されてぼちぼち分かってきたのですが、どうやら司令のお仕事は生産工場でいうところの品質管理みたいなもんであるらしい。

つまり、鉄道業の商品である列車ダイヤを的確にお客さんに提供する。事故やら異常気象やらで列車ダイヤが乱れた場合に代わりの列車を手配してなるばくお客さんに不便をかけないようにする。

そーゆー仕事。

とはいえ、言うは易く行うは難し。代わりの列車を手配するにも車両や乗務員の手配がつかなかったり、時間がかかったり。まるでその日の気温や湿度によって原料の配合割合を変える必要がある繊細な加工品を作っているようなもん。

経験が必要とされるのもむべなるかな。奥が深い仕事であります。
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2014年12月12日

フライトレーダーから考える航空業界と鉄道業界の違い


ネットサーフィンしていて発見したのがフライトレーダーというサイト。


どうやら飛んでる飛行機の現在地がリアルタイムで分かるらしい。
これってすっげー便利じゃない?大雪とか濃霧とか台風とかさ悪天候時にかなりお役立ちじゃん。毎日使うかと言われるとそれはちょっと・・・となりますが、異常時には便利。

それにしても、と思いを馳せるのは航空業界と鉄道業界の違いです。

日本どころか世界各国の航空会社の壁を越えてリアルタイムで飛行機の現在地が分かるってことは、数多ある飛行機がおそらく万国共通の電波というかGPS信号を出してるってことでしょ?鉄道にそういうのないもんね。せいぜいHPに事故で止まってますとか正常運行中ですとかね、そのレベル。

あとは地図上に現在地っぽいものを表示するサイトとして鉄道NOWとかありますが、あれは厳密にはリアルタイムの位置ではありません。各社が公開している時刻表データから現在地を推定して表示させているだけ。事故があった場合には残念ながらあてにならない。

鉄道NOWみたいなサイトやらアプリを作ってくれる人はスゴくありがたいんですけど、航空業界みたいに鉄道車両に各社共通のGPSを積んで公開してはれば利用者としてはより信頼度が高い便利なサイトができるだろーに。


二つの業界の違いとして航空業界はグローバル化=世界標準化が進んでて、それに対して鉄道業界、特に日本のは親方日の丸に長らく守られてきて新しい発想が出てきづらいってのがあるのかなあ。

とはいえ、これからは鉄道もグローバル化が進んでく傾向がありますから、今後に期待!なんでしょね。


そういえばふと思ったんですけど、航空機の現在地が分かるはずなのに今年の3月に起こったマレーシア航空370便みたいなことがなぜに起こるんでしょね?
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2014年10月27日

鉄道総研へ行った


東京の国立(クニタチであってコクリツではない)にある鉄道総合技術研究所へ行きました。何の気まぐれか上司の上司の上司、即ち偉い人の付き添いでした。

いやー広かった。敷地が東京ドーム○個分(忘れた)。広くなると単位がそうなるのかと感心。リニアモーターカーの初期型が飾られてたり、最近話題の超伝導ケーブルの実験設備やら実験用の駅設備やら。昔は最寄駅と線路でつながってたという話に至っては、規模の大きさにぽかーん。

研究所だから白衣の人ばかりかと思えば作業着の人もイッパイいまして、機械がでかいので実作業するのは関連会社の作業着軍団ってこともままあるそうな。また、この業界だからおっさんばっかかと思いきや、以外に女性の姿もあり、人間工学的な分野で女性の研究者が活躍しているとか。

一言で言うと、若い人はあまり見掛けませんでしたが、工業系の大学みたい。


ちょっとどころではなく、良いなーと思いました。隣の芝生は青いと言いますが、日々充実してそう。あわよくばこんな職場で働いてみたいもんだ。

何となくもっと頑張って働かなくちゃねと思いました。どうやらそれが狙いか>偉い人。
posted by chanco at 02:14| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

人が変わらないとダメか?


大きな台風がやってきてましたね。僕のいる会社でも大騒ぎ。すったもんだがありました。

ウチの話はともかく、凄いなぁと思ったのがJR西日本の手腕。なんたって台風来る前に、実際に暴風雨で影響出る前に運休決めるんだもんね。外国じゃ割とよくあるみたいですけど、日本じゃあんまり聞かない対応です。

公共交通機関としてどうかなーと思ったりする部分もあったんですけど、マスコミとかネットの反応見てても大方は賞賛らしい。そりゃそうか。JR西日本がほぼ全域運休ってなったら大抵の会社や学校は休みになるだろうしねー。家でゆっくり?できるってもんよ。


で、翻ってウチの話。実はこのやり方、ワタクシを筆頭にドライでクールな若手の間で去年辺りから提唱されていました。台風来るって分かってんだから事前に運休決めて過ぎ去ってから運転再開にしよーぜ!と。

ところが現場長クラスのじぃさまたちが首を縦に振らない。それどころかお説教。公共交通機関たるもの、ぎりぎりまで走るべき!てなもんである。

そりゃ分かりますけど、ぎりぎりまで電車が走っちゃうと宿泊設備がない箇所で宿泊せざるを得なくなったり、暴風雨の中で退勤する輩が出てきたり、個人レベルでいろいろ好ましくない状況に陥るんですよねー。

なるべく会社で待機するのは必要最低限の人数にって話なんですけど、最低限の人数が若手とじぃさまたちで異なるという事態。


そんなところに今回のJR西日本の英断。若手は快哉を叫んでおります。とは言え若手とは言えない年齢のワタクシはあのじぃさまたちがいなくならない限り、難しいだろうなと踏んでおります。労害とまでは言いませんがね、頭の固い人がいなくならないと変わることは難しいよ。
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2014年07月27日

研修で男性社会を感じた


こんな私でも会社の中ではそれなりの評価を受けているのか、またも東京の研修に参加する機会がありました。

ずいぶんな書き出しですが、この業界(資格を取らなきゃならない技術系部門を除く)は社内での研修やら教育やらの機会はイヤっちゅーほどあるんですけど、社外での研修の機会ってあまりありません。


んで思ったこと。

東京暑い。

じゃなくて、この業界はまだまだ男性社会。

駅窓口や車内アナウンスで女性を目にしたり耳にしたりするけど、こーゆー研修の場ではついぞ見ない。ウチには女性の管理職級いますよーなんてよその鉄道会社の人から聞いたりもしますけど、こーゆー研修の場ではついぞ見ない。

研修ってお金かかるし、参加枠も少ないんです。研修の内容によりけりですけど、参加者は新進気鋭の若者が出る会社もあるけど、大半はベテラン世代が出たりする。そーゆーところで女性を見掛けない。

やっぱりまだまだ男性社会。


そんなことを実感した研修でした。
posted by chanco at 00:36| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

写真データの処理ってどうしてるの?


昔からの疑問なんですけど、みなさん会社で撮影した写真データってどうしてるんでしょ?

いやね、僕のいる会社も鉄道会社の端くれではりますから、イベントやります。貸し切り列車からナントカ式典まで。そんときに当然、写真なり動画なり撮影する。後日撮影した画像データを社内ネットワークで共有する。

あとは各人で勝手に見ればいいんですけど、乗務員とか駅員とか保線とか検修とかPCの割り当てがなかったりして社内ネットワークにアクセスできない立場の人もいる。そーゆー人のために写真データを印刷して紙を回覧させてるんです。このご時世ですからイチイチ写真屋さんで現像するなんてことはなく、excelとかに貼り付けてA4に複数枚の写真を印刷して見せるとかやってるんですけど、これが面倒なのよね。

そもそも最近のデジカメが画像が良くなりすぎて写真一枚で数メガの容量。その複数枚を一つのファイルにまとめる時点でサイズが数十メガ。近年はPCが高性能になったってもファイルを開くだけで時間がかかって仕方ない。PCやサーバー内の容量を圧迫して仕方ない。

ヨソさまはどうやってるんでしょうか?とにっこ笑顔のおっさんだらけの鮮明な写真を見ながら今日も思うのであります。
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2014年06月17日

天気に振り回される日々


さすがにこのところの大雨は通常の梅雨の長雨とは違って、どちらかというとゲリラ豪雨みたいな異常気象だろーってことで会社内で防災会議が連日繰り広げられてます。

とはいえ、お天道様のなさることゆえ、できることはさほどなく。会議を重ねても予防保全の考え方で備えましょうという結論しかでないのですが、皆会議をやりたがる。不思議でなりません。

責任逃れというか責められたくないんでしょうねとクールに眺めていると、長々と議論が続くのは気象予報。

前線があるからまだまだ雨が続く、低気圧が居座ってるからこれから荒れる等々、プロの予報屋ですら外すことをなんでそんなにもっともらしく言うんだい?これまた不思議でなりません。

もっと言うと気象予報を生業にしている民間の会社がありまして、実はそことコンサルティング契約を結んでいます。天気図とか雪とか風とか雨の予報を貰ってまして、それでいーじゃんって話なんですけど、それを見て各人の思い入れ(としか思えない)を語っています。

ホント、どうにかならんもんか?と残業続きの日々で会議に参加する若輩者は思うのであります。
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2014年05月03日

通達来ない


何事も中央から末端まで情報が伝達されるのは時間がかかるものですが、日本の片隅にある零細鉄道事業者たる僕の会社も然り。

実はこの4月から事業者にとって割と重要な法令が改正されています。


平成26年3月28日付 官報号外 第68号

国土交通省令第35号 鉄道事故等報告規則及び運輸安全委員会設置法施行規則の一部を改正する省令

(鉄道事故等報告規則の一部改正)
第一条
鉄道事故等報告規則(昭和六十二年運輸省令第八号)の一部を次のように改正する。
第五条第一項中「第四号」を「第五号」に改め、第五号を第六号とし、第四号を第五号とし、第三号を第四号とし、第二号の次に次の一号を加える。

踏切遮断機が設置されていない踏切道において発生したものであって、死亡者を生じたもの
(運輸安全委員会設置法施行規則の一部改正)
第二条
運輸安全委員会設置法施行規則(平成十三年国土交通省令第百二十四号)の一部を次のように改正する。
第一条第一号中「掲げる事故」の下に「(同項第二号に掲げる事故にあっては、作業中の除雪車に係るものを除く。)」を加え、同条第二号ロ中「もの」の下に「(死亡者を生じたものに限る。)」を加え、同号中ハをニとし、ロの次に次のように加える。

踏切遮断機が設置されていない踏切道において発生したものであって、死亡者を生じたもの
第一条第三号中「第三条第一項第四号から第七号」を「第三条第一項第二号及び第四号から第七
号」に改める。
附則
この省令は、平成二十六年四月一日から施行し、第一条の規定による改正後の鉄道事故等報告規則の規定は、同日以後に発生した同令第一条に規定する事故に関する報告について適用する。


コレは何かと言うと、鉄道で事故があった場合には報告しなさいという法令(それが鉄道事故等報告規則)があって、それを改正します。改正内容として遮断機のない小さな踏切で死傷事故があった場合は報告しなさい、というもの。

もちろんお上に従順な鉄道会社としてはこれまでも死傷事故があれば口頭で報告はしてたわけですが、これが文書で報告しなさい、になったということ。これがタイヘンなのです。お役所に提出するわけですから。そこまで資料出すのか!?というおじぃちゃんをなだめすかして持って行くとこれじゃわからん、もっとくれ。そんなやりとりの間に挟まれるわけです。


ちょっと話が逸れたんで戻しますけど、この法令改正のお知らせがお上から来ない。あれだけ通達好きな鉄道業界なのに来ない。お役人様からこんな話があるんですよなんつって口頭で聞きはしたけど紙が来ない。あっれぇ?と思いながら官報見てて発見。うっそーと思って国土交通省のHPチェックするけど法令改正のお知らせがない。

思いあまって(?)お役人様に問い合わせると、改正されましたよとのあっさりしたお答え。

・・・。

・・・これってどうよ?官報に載せてるから庶民は知っておるはずじゃということなんだろうかしら?だったらHPにも掲載するとかお得意の通達出すとかしてくんないかな?どんな小さな内容の改正であれ事業者はそれに振り回されるのよ。


ちなみに常々思っているのですが、国土交通省の中でも鉄道局は航空局に比べるとどうも情報発信に劣っているような。航空局は外国の航空会社も相手にするからだろうか?
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2014年04月26日

掃除係の本領発揮


ちょろっと書いたけど今年はお掃除係。というわけであちらこちらのお片付けに邁進するのであります。

僕の居る司令という部署は司令と言っても鉄道現業、現場仕事ですのでいろんな帳票があるわけでして、それぞれの帳票ごとにに保存期間が決められています。

で、保存期間が終わった帳票はどうするの?破棄するの?持って帰るの?

鉄道に限らずのよその会社さんはどうしてんだろ?って割と本気で気になってるんですけど、僕の会社ではどうもどこの部署もあまり破棄したがらない。段ボールに詰めて倉庫の奥深くに封印。その繰り返し。

こんなんでよくもまあ社屋が手狭だなんて言えるもんだぜと不思議になるくらい、保存期間切れの書類で一杯。

なんなんでしょ?だったら保存期間延ばせばいいんじゃないの?って思うんですけど、それはまた違うらしい。

で、納得いかない僕はやっちゃいます。倉庫に眠る保存期間が切れた書類どもをポイポイ捨てちゃいます。ワインんじゃないんだから熟成させてもなんもいいこともんね。カビや虫が喜ぶぐらいだぜ。

中身をちろっと見てみたら、十年以上昔の雨量計やら風速計やらの紙データなんざ誰が顧みる?さすがにそんな暇人はいないぜとか、あらあらこの時代はお上からの通達も手書きだったんだねーとか、のちのち資料的な価値が出てくるのかもしれぬとか、マニアからすると宝の山っ!?とかいろいろ感慨深いものがこみ上げてきたりもします。でも、やっぱりポイ。


そんなこんなで大掃除。だって片付けられない女はダメとかよく言うじゃない?僕は男だけど。

posted by chanco at 17:00| ホノルル ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

消費税増税の裏側

運賃改定

コレのつづき。というか書き漏らし。

鉄道の運賃は上限認可制。上限額を決めてお上に申請してOKもらえばその範囲内で自由に決められる仕組み。

・・・法制度上はそうですが、実態はそうではなく、運賃を安くするにも事前にお上に上奏する必要があります。事前に相談しないと別に何をされるという訳ではありませんがお役人さんからは文句を言われます。この辺り、実に日本的ですなーと思います。

さらりと書きますが、実は僕の会社でもかなり昔に、どういう訳か(?)、運賃を変えるという話がお役人さんより先にマスコミに流れてしまって、そんときにお役人さんからは、やはり鉄道たるもの、自社の都合のみ考えてはいかんとか勝手な運賃で収支が悪化すると地域の交通網に打撃を与えるだのなんだの色んなことを言われたんですけど、思うにお役人さんのトコロに各方面から(推測するに上司とか親玉たる国土交通省本省とか地元の議員さん)問い合わせが来て、その対応がタイヘンであるように見えます。

さらりとした話はおわりまして、どこの会社もそうだろうけど、基本的には上限一杯の金額で運賃を設定していたので、今回の消費税増税により運賃値上げするためには事前にお上の許可をもらわないといけない。

それがタイヘン。

最終的には増収が増税分の3%内で納めるということで決着したのですが、運賃変更すると券売機やら改札機やらのシステム変更料金ってものがかかるわけです。その分は自社の持ち出し。

企業努力と言われましても、鉄道の運賃ってのは書いたとおり、そんなにコロコロ変えられるもんじゃないし、ちょっと数字を打ち変えて済むようなそーゆー設定のシステムにはなっとらんのです。ちゃんと業者さん呼んできて機器が正常に動作するかテストして、みたいなね。今日の目玉商品です!なんつって毎日値段が変えられるスーパーのPOSみたいなシステムにはなっとらんですよ。

その分のマイナスって結構おっきい(宝くじの一等賞金ぐらい)んだけどね。・・・はっ!?それを加味して自販機のジュースとかぽんぽん値上がりして今や130円なのか。

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2014年04月14日

職場なのに係がある


どうやらなかなかに珍しい制度なのかな?と最近思い始めたのですが、僕の会社には職場なのに学校のようおに「係」なるものがありまして、各自が色んな係を担当してて、今年の僕の担当はお掃除係。

といっても日々の清掃業者は当然おりまして、お掃除係の仕事は帳票類や掲示物の整理などなど。そんなもん各自でやればいいじゃないのって話なんですけど、そこは交替制の男所帯だからかほっとくとやらない人はやらない、やる人はやるというありがちな状態に落ち着いてしまうのであえての制度化らしい。

他には規則類を日々更新する規則係とか分かりやすいところでは訓練を計画したりする訓練係とか。そんな係がイッパイあります。

なんというか一般的には役職に応じた業務分担になるんじゃないの?という話でもあるんですけど、どうも僕が入社する以前からこのスタイルらしい。役職が多少違ってても乗務員の元締めやら列車への指示出しなどなど、やることは同じだからなーと思いつつも、よく考えると出世しても仕事が増えるとかではなく、出世の有無に関係なく仕事量は一定って・・・どうよ?どうも根っこに昇給やら昇任やらその辺りが不透明な三セク現業だからでは?とそんな気がする。なんだかなーであります。

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2014年04月02日

運賃改定


どこの会社でもそうでしょうけど消費税増税による運賃改定が無事に終わりました。

無事にといっても券売機で切符買って自動改札機通してエラーなしといういわば初歩の初歩。第一段階。

自社の運賃については担当部署できちんと計算してお役人さんにも説明して理解したもらった上で業者さんに機械のシステム変更をやってもらってるんで、誤りはほぼありません。実作業は業者さんがやるんで当然と言えば当然。

とはいえ自社の運賃が決まるまで大変だった模様。お役人さんからはお金をもらい過ぎるなと強く指導されているのでA区間では値上げだけどB区間はあえて据え置きとかね。トータルで増える利益が増税分に収まるようにあれやこれや複雑な計算をさせられたとか。次に10%になるときがまた恐ろしいと担当者が申しておりました。


便乗値上げはダメだろうなとは思うものの複雑な計算した挙げ句、運賃据え置き区間を作るくらいなら平等に全区間値上げした方がいいんじゃなかろうかと思ったりもします。いつもA区間使うお客さんからしたらB区間使うお客さんだけオトクでけしからん!不公平じゃ!ってことにはならないのかしら?


・・・そもそも便乗値上げ云々言うなら自販機どうよ?って話よね。消費税導入前は100円の物が消費税8%で130円ってどうよ?
posted by chanco at 23:10| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

ちょっとした決意


会社の人の前では言えませんが、なんとなく心に決めたことがある。

プライベートを優先しよう。会社は二の次、三の次だ。


心が折れたという訳ではないけど、仕事を頑張ったとて何が変わるでもないと痛切に感じるようになりました。

今の部署、地方の極小鉄道会社の司令というところは何もなければ勤務時間の大半は無為の時間。正直、頑張りようがない。来た当初から言われてるのが、普段から気を張ってると、むしろいざというときに集中できなくなるから、ゆっくりしなはれ。最初は腑抜けてやがるぜと思ってたけど、人間の性質ってそーゆーところは確かにあるのかもしんない。

さらに言うと人事考課なんてあってないようなもの。お給金に響くことはない。ひょっとしたら知らないだけで大失敗したあの人の賞与は減らされてるのかもしんないけど。


そんな職場のあれこれと、やはり子どもと共に生きてゆきたいと思ったこと。いや、別に仕事してても子どもとともに暮らすわけですけど、どっちを優先するかと考えたときに子どもが手がかからなくるまでは、私生活優先かなーと。

あと、ジムに通い始めました。子どもが生まれてインドア派は変わらないけど子どもの父親として体づくりしたいなーなんて。

だもんで、当面はやっぱなるべくプライベートを充実させようと決めたのです。
posted by chanco at 18:15| ホノルル ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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