2009年12月20日

人を轢きかけた話

人を轢きそうになった(?)ことがあります。


電車の免許を取るためにベテラン運転士であるお師匠さんと一緒に運転してた頃、かなり余裕ができて手荒い指導を受けることがなくなり鼻歌交じりとはさすがにいかないけど、ホームで待ってるお客さんの顔の区別がつくぐらいに習熟してきた頃の話。


ちょうどこれぐらいの季節に夜も遅くまで働き、担当していた列車を終点まで運んで仕事が終わりという状態でした。

とある駅から出発しようとして電車を加速させていたら、薄暗いホームの端を歩いている人影がありました。出口があるのとは反対側で、千鳥足という訳ではないけれど白線ぎりぎりを立ち止まったり歩いたり。

「あの人何やってんすかねぇ?」のほほんと僕がお師匠さんに話しかけると、大声で「ブレーキ!」

「へ?」

意味が分からなかったのとよく聞き取れなかったので戸惑ってるとお師匠さんはハンドルを握ってる僕の手ごとハンドルを一気にブレーキ位置へ。

そのまま電車は超低速でホームの人影の前を通り過ぎました。

それからお師匠さんは手を離して僕には普段通り運転するように指示してから言いました。

「おまえバカか?飛び込みだったらどーすんだ?」

正直、全くもってそういう発想がなかったんでただ謝るばかり。

その後は運転中はずーっと「免許も取ってねぇのに調子に乗ってんじゃねぇぞ!」などと小言を受けて、ひたすらちっちゃくなってましたが、「なんか釈然としねぇぞ。客が飛び込むとか分かるかー!」などとも思ってました。

その翌日。

出勤すると管理者から昨夜の駅で通過列車に飛び込みがあったので注意するようにという指示を受けました。

お師匠さんに聞いてみると、「多分、あんときの人やろな」。


…見てるようで見ていない、考えてるようで考えていない、自分の慢心に気付いて仕事をする前から大いに冷や汗をかきました。


その日はお師匠さんとしんみりと語り合った記憶があります。

そんときの言葉で今でも覚えてる言葉。

***

どんなに気ぃつけてても事故が起こったらそれで仕舞い。有責だろうと無責だろうと一緒よ。人の命を奪ったってのは還らんよ。

…そう考えると碌でもねぇ仕事やで。まぁ必要としてくれとるもんもおるんやけどな。

ええ仕事か悪い仕事かよう分からんわ。

***

あぁそうだ。も一つ。

ハンドルごと握られたときの師匠の手の握力と手袋してても感じられた熱さを覚えている。
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2009年12月16日

轢き逃げ…!?

このところ鉄道から遠ざかってたのですが、ようやく鉄道の話題。

ヨソの鉄道会社の中の人から聞いた話。内容がアレなんで書くか書くまいか迷っていたのですが、年忘れだ。えぇい!書いてしまえ!


運転士がいつものように列車を運転していたら異音と衝撃があった。

こういう場合にはとりあえず停止して状況と原因を確認することが規則で謳われているので、それに則って停止して点検。結果、異常なし。

そのまま運転を再開して事務所に戻って管理者に異常なしと申告して仕事を終えた。


それから後刻。

線路の点検部隊がこれまたいつものように線路その他を点検してたら線路端に遺体が。


「腰を抜かさんばかりに」という表現がありますが、正にその通り。


ダイヤを調べてみると直前に通った列車は先ほどの運転士のものでそのときの列車自体を調べてみると斜め前方に凹みとか諸々があったりして…


大騒ぎ。


この運転士はホントに気付かなかったのか?点検をきちんと行ったのか?あるいは亡くなった方は発生直後に息があってうまく対処できてれば助かったんじゃないか?


この運転士は社内だけでなく警察からも事情聴取を受けたりもして、罪に問われるとか問われないとか。とりあえず社内的には運転士生命は終わり、社員生命も微妙なトコロらしい。


そりゃそうだ。


法的には鉄道ってのは専用の領域(=線路)を走ってますんで、轢かれたとしても勝手に入り込んだ側が悪いってのが基本的な考え方なんでありますが、だからと言って轢かれたもんをほっぽって進んで良いわけは、ないもんなぁ。


おっそろしや。
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2009年12月11日

ドMか?

いつの間にやら師走です。このところ会社では時間を作ってあっちこっちを大掃除してます。

何度も書いてる通り日本の片隅ど田舎を走ってる鉄道会社であるがゆえに敷地内は大(?)自然。

誰も面倒がって手入れしないもんだから係員用通路のダメージが著しい。長年に渡って草木やらゴミやらが蓄積して獣道以下。

これを鎌だの草刈り機だのを使って人間様が通れるような(これまでも通ってたけど)状態に復旧させました。


寒風の中、我ながら慣れない作業をよく働いた。

しかし、これって某大手さんでは日勤教育としてやらせていた(やらせている?)内容ではないか?進んでやってる僕はドMかもしんない。

いやいや、足腰腕やらあちこち筋肉痛になりますけど何もしないよりは達成感があっていいもんですよ。
posted by chanco at 16:00| ホノルル ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

環境変化する僕

過去、自分が書いた記事を読むと面白い。

どうやら忘れっぽい僕はへーそんなことがあったんかいな?とかその当時はそんなことを考えておったのか?などと新鮮でありますし、現在と比較するのもまた楽し。


今日も今日とて昔の記事を読んでて変わったなぁーと実感したのがこれ。

http://chanco.seesaa.net/article/87801320.html

真面目の弊害というタイトルで本社にいた頃、小雀達の間で直属上司が過大に時間外労働を申告しているのではないか?という疑いが巻き起こって、僕は直属上司のさらに上司が許可してるからどうしようもない。下っ端には関係ない話だよね。なんてクールなことを書いてました。


それに対して1年半後。

http://chanco.seesaa.net/article/121332649.html

現職場で働かない同僚をご不満に思ってます。


あらら方向性が大違い。

改めて読み返してみると面白い。人間は変わるもんだなぁとしみじみ。


これってね、血液型B型の人の持つ類い希なるバランス感覚の発露ではなかろうか。

本社は真面目に働く人が多い。→じゃあ僕は少しぐらい不真面目に。
現場は真面目に働く人が少ない。→じゃあ僕は真面目に。


うーん。

B型はこういう性向があるから付和雷同のA型が多数派を占める日本国ではけして多数派には慣れないんだよなぁ。


…こういうことをさらりと書くから少数派なんだよ。
posted by chanco at 21:20| ホノルル ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

出世までには〜2nd〜勉強の理由


以前、こんな日記をば書きました。

http://chanco.seesaa.net/article/32524479.html

僕らの世代が管理職になるのは早くても十年後と宣告された話です。

事務部門から現場に来て遠くから自分の仕事その他を思い返すと確かに仕事っぷりが若くてあちこちでいらない摩擦を引き起こしてきたなぁと思うことが多々あります。


最近たまたま本社に行く用事がありまして、そんときに出向部長からクラスチェンジした天下り役員とお話する機会がありました。

んでそんときのやりとり。
「chancoクンはいくつだっけ?」「三十云歳になりました」「そうか。若いなぁ。はやく四十にならんか」「…はぁ。頑張ります」

なんか以前とほぼ同じような…。


どうやらこのまま大過なく勤め上げれば管理職にしてもらえるみたいです。chanco株を買っていただいてるみたいでありがたいこってす。

が、それにはあと十年弱。なんだかなぁ…。


そもそもそれぐらいの未来に天下り役員は後期高齢者もいいとこだし、会社にいるのか?という疑問があります。さらには出向で来てもらっているけど、ぱっとしない上司達やそれをよいことにテキトーに仕事してる先輩含めた同僚たちとずっと付き合っていかなきゃならんのか。あるいはなんというか自分の行く末が見えた気がする。


そこで思うわけ。このままでよいのか?


で、よくないという確証はないものの、いろいろと勉強してあわよくば資格取ってみようかなと思いました。選択肢は多いに越したことないかんね。
posted by chanco at 22:13| ホノルル ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

仕事が待っている

なんだなんだ?仕事が一杯だぞ。このところ停滞していた灰色の脳細胞が一気に活性化されたらしい。やるべきことがいくらでも思いつく状態。

・施設の修繕計画案の策定
・他部署との協議事項2件、それに伴う資料作成
・規程類の見直し
・労務管理(視機能、労働時間)
・植木屋

列挙すると特に〆切があるわけではなくやらなくてもいいけどやった方がいい、でもってやり始めると時間の掛かるもんばかり。

面倒なのは他人に丸投げすればいいんだけど、そもそも自分が興味があるからやろうと思ったことだしなぁ。ついでに言うと任せられそうな人がいないような。何事もなく終わればいいよなんて守りに入ってるような諸先輩方ばかりだもんな。

というわけでのんびりいきましょうかね。

…なんともヌルイ話で。
posted by chanco at 20:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

カレンダー


何げに本社に立ち寄ったら来年のカレンダーを作成するにあたって複数のデザイン案の中から気に入ったものを選んで下さいなんてやってました。

そういえば本社にいた頃は僕も投票してたけど、ついぞみんなとは意見が合わなかったっけ。

てゆうか、必ずしも投票数が多かったデザイン案が採用されるって訳でもないんで、ちょっと不思議なカンジ。聞くところによると首脳陣の好みだとか。

選考基準に不透明感があるんで社内的にはあまり評判がよいものではありませんが、配布してるお得意さんたちには好評のようだから、それでいいんでしょうよ。

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2009年11月03日

警笛だけじゃ意味がない

ラッシュ時って駅のホームでどこを歩いたらいいかって困りません?

朝夕のラッシュ時ってホームを目一杯横断する行列ができてることがあるじゃない?後ろにスペースないから奥に行けないじゃん!みたいな状態。

そういうときって行列の先頭のホーム端の白線上を歩いたりしません?

ボクは学生の頃、アホな子だったんで間近を電車が通るスリルも堪んねぇ!などと思ったりしつつ歩いてました。警笛鳴らされてもそんなのおれ気にしない!誰も通らないこのスペースを歩けるおれカッコイイいい!なんて勘違いしたもんでした。

そんときはよもや自分が電車を運転したりするなんて微塵も考えたことはなかったんですが、今から考えると恐ろしい。


さて、今となっては鉄道の中の人となってしまった(!)訳ですが、とある中堅運転士の列車に添乗していたときのこと。

都市部の駅に進入する際、急にホーム端に出てその昔のボクみたいに電車と平行に歩こうとする学生さんがいました。運転士はすぐに警笛を鳴らして警告!

…まではよかったんですけど、運転士はそのまま駅に進入しようとする。思わず「非常!」と叫んで車掌弁引いてました。

幸い学生さんは警笛聞いてびっくしたのかすぐにホームの内側に戻ったんですけど、運転士もびっくりした様子。

すぐにブレーキを弛めてどうにかこうにか正しい場所に止まった後で運転士に聞いてみた。「なんで警笛鳴らしたの?」と。

運転士は訝しげに「…注意するため?」と答えたんで畳みかけてみる。「危ないと思ったんだよね?だったらすぐに非常ブレーキもかけないと!ぶつかってからじゃ遅いよ!」

急に説教モードになったのにびっくりしたのか、運転士は反論して「いやでもよくあることですよ。警笛鳴らしたらどきます」

へ?と呆れちゃった。が呆れていても仕方ないので説明。「警笛鳴らしてどくどかないは相手の行動でしょ?どく保証はないよ。どかなかったらどうすんの?電車は車みたいにハンドル切って避けられないんだから、ブレーキ掛けてとまるしかないじゃん。だから警笛とブレーキはセットだよ」

したら無言。なんか言い過ぎたか?確かに警笛とブレーキのセットは基本中の基本だと思ってたんで言い方がキツかったかもしんない。そこは素直に反省するのですが(しかも相手は年上)、なんで基本が出来てないのか納得いかん。

これまでに遭遇したことがあるのですが、間近で聞く警笛の音にびっくりして固まったり転倒する人もいたりします。警笛はあくまでも警告する笛であって、相手を動かす魔法の笛じゃありません。

運転経験十年を超してやがてはベテランと呼ばれる域に達するぐらいなのに、よくもこれまで無事故だったもんだと皮肉ではなくちょっぴり感心しました。
 

とまあ運転士にとってこれぐらいの危機感があったりするのです。電車入って来るときにホーム端をうろちょろしてる人がいると。
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2009年10月28日

ダメな人はどうすればいいのか?

「乗らなきゃいいのに」

…鉄道会社に入って聞いた驚きの一言です。これを言った人は35は超えてたと思う。

以前にも何かの折りに書いたことがありますが、この言葉の意味は「客なんてほどほどにいればいい。なぜなら客が多いと遅れがちで遅延回復に気を遣う割に給料は変わらないんだから」

たまたま沿線でイベントがあって普段よりお客さんが多い日だったと記憶してるんですが、だからと言って「客は程々でいい」なんてのはね…。

どう見ても本気で言ってるその人を見て正直、この会社に入ったのは失敗だったかね?と思いました。例えば外食産業など他業種ではちょっと有り得ない考え方だもんね。


今でもちょっとお客さんが多いだけでこれに近いことを言う人はこの人に限らず割といます。


こういう人たちが枕詞にしているのが「うちみたいなダメな会社」。ちょっと不満があるとすぐに暴発して仲良し同士で文句を言ってます。


そんなにダメだと思うなら他の仕事を探せば?とかダメなところを良くしようとは思わないの?と素朴に問い詰めたくもなりますが、そんなことを言おうもんなら口論になる予感。それぐらいに否定的。


条件反射みたいになってんだろうな。ダメダメと思ってるから少しでも気にくわないことや経営陣や事務方が何か失敗めいたことをすると、ああやっぱりダメなんだという負の連鎖。


こういうのは何と言うんだろう?負け犬根性?


それにしてもこういう人たちってなんだか哀れ。

ダメだと嘆くのはよい方向に変わってほしいという期待があるんだろうななんて思って何とかしてあげたくもなるけど、この人たちの期待する方向ってのは一般的には受け入れがたいもんが多い。例えば利用客が多かったら社員一人につき一万円ぐらいの大入り袋を出してほしいとか赤字しょってる会社じゃさすがにねぇ?。


こういう人たちの意識を変えるにはどうすればいいんだろう?やはり一つ一つぶつかってその都度、状況を説明して一から十まで諭していかなければならないんだろうか?


こういうのを考え出すとため息が出るねぇ。
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2009年10月26日

長の甘え

珍しく天下り役員がよい動きをしていたので記します。

天下り役員が自社線で踏切待ちしていたときのこと、通過してく電車から急に激しい音がして目の前を通り過ぎていった。すわ一大事!と慌てて電車を追っかけたものの、電車はそのまま走行。むろん追いつくはずもない。

そのまま出社して部下たちに調べさせると、実はその踏切はカーブの手前にありまして電車がカーブの制限速度を超過しそうになってブレーキが掛かった。そのブレーキ動作音が天下り役員が聞いた音。

それを知った天下り役員は現場長を呼び出して、どういう運転をしとるのかね!?と詰問。


涙目になって(?)謝ったみたいですが、現場に戻ってきてからは愚痴大会。

曰く、「あんなに叱らなくてもいいのに。そんな頻繁にあるって訳じゃないけど、実際には遅延回復しようとしてああいうことが起こってるのに。いや、あっちゃダメなんだけどさ」

「基本的にはあっちゃダメですからね」などと話を合わせつつも何を言ってるのか微妙に分かんない。

「そもそもあそこは起こりやすい場所って有名でしょ?」「まぁそうですかね」テキトーに相づちを打ちながらやっぱり意味が分からん。

「そんなことも知らないなんてなぁ。あの人ウチの会社に来てもう10年近くなんだろ?」

元来年寄りの話は愚痴っぽいもんで何度も同じ話をしたがるもんです。個人的にはもう分かった!分かったから静かに!口を閉じてても迎えが来たとは思わねぇよと言いたくなるもんですけど、今回に限っては何を言いたいのか分かりません。

挙げ句に「もう一回話して来るよ」なんて資料片手に出撃しました。


うーん。なんとなーく予想するに、現場長の言いたいことってこういうこと?↓

○速度オーバーしそうになって減速すんのは運転士としてあってはいかんけど人間だからあり得る話で特にあの地点はそういうことが起こり易い箇所だから叱るのは勘弁してね。つうか、起こり易い場所って知んないの?この会社に入って長いんだからそんなんじゃ困るよ!


いやいやいや。


それは運転士を指導監督する立場としては、ちょっと。ってか、かなり…。

しかし、こういう主張をしてそうでコワイ。じーさん…

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2009年10月21日

ベビーカーの鉄道利用

例えばね、携帯電話はいいんです。

デッキのない列車内での通話はダメ!なんて暗黙のルールが浸透してますから。もちろん乗客の中には通話してる人がいたりもするわけですけど、どこか後ろめたそうにしてて、乗務員が注意すれば素直に聞いてくれる人が大半。

ボクの会社の路線だけかもしれませんが、とにかくそんな感じ。


反面、困るのがベビーカー。

どうも全国民的なコンセンサスが出来ていない気がします。すなわち電車に乗るときはベビーカーを畳むべきなのがどうなのか。


この辺り(http://www.j-cast.com/2008/05/19020083.html)を読むとベビーカーのメーカーは畳んで乗ることを推奨してるみたいですけど、鉄道会社は特に明示していませんし、記者自身もどうすべきという意見もないような。


鉄道会社が曖昧な態度をとってるのには色んな理由があるんですけど、おそらく一番の理由は最近になって問題視されるようになったんでみんなの意見を様子見してる、ってこと。


そもそもベビーカーを使用して鉄道を利用するってのはそんなに頻繁にあることではありませんでした。だって階段ばっかでエレベーターとか限られてたもんね。

それが昨今のバリアフリー化で物理的に利用しやすくなったんでホームまでベビーカーを使用して来れるようになって、従来は発生しなかったトラブルが起こるようになった。そんな状況。

バリアフリー化が進められる背景には人々の考え方自体も変わってきて鉄道は公共交通機関であるからして、幼子を連れた父母や高齢者、障害者などなど移動に制約がある人々をも受け入れるべき、という意見が主流になりつつあるっぽい。


そういった状況でベビーカーの扱いをどうすればよいのか?


さらりと書いちゃうとバリアーフリー化自体が鉄道外のムーブメントなんでそれに付随して発生したベビーカーの問題もまずは鉄道外でどうにかしてくんないかね?そんなところ。


…鶏が先か?卵が先か?という議論な気もしますが。


で、そんなベビーカーですけど、ボクの会社の路線でも使用しているお客さんがいまして、畳まずに乗っていたら他の乗客から邪魔だと注意されて口論になったそうです。駅にご意見が来ました。


申し立てたのは注意した側。御社はベビーカーについてどのように対応しているのか?社長のお考えをお聞きかせ願いたい、と。


このお客さんは割とお上品で婉曲的な表現を使ってたみたいですけど、単純に言うと社長を呼べ!オレが納得できるような説明をせよ!ってこと?


そんなん言われてもなぁ…いくら評判の芳しくない三セクの社長とは言え、急にお客さんに呼ばれて面談できるほどヒマではないんよねぇ。


こういったご意見の背景には鉄道会社に快適な車内空間を提供してほしいって願望があんのかもしんないけど、不特定多数の人間が安価で利用できるシステムだから、快適性の追求には限度があるんだよなぁ。


…それにしてもこういうのって八つ当たりじゃないのかね?
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2009年10月19日

手配師稼業


夏が終わって繁忙期も終わったねぇなどと語らってまったりと仕事をしようとしていたその日。

午前中は大きな問題もなく終了して午後に入ってしばらく後、外線電話が鳴りました。

そもそも乗務職場に掛かってくる外線電話なんてろくなもんじゃありません。

これは!?と思って取ったら案の定。

乗務員Aが「熱っぽいんで今日はちょっとムリっぽいんですけど」。
巫山戯てんの?かと思って「っぽいって何よ?頑張って来いよ」。
したら電話の向こうが無言。

何度か押し問答しましたが、どうも心が折れている様子。まかり間違って途中で帰る!宣言されても困るしなぁ。ってことで乗務員Aは欠勤。

ま、こういう輩のために予備の乗務員が待機してるかんな。

何もなければそのまま帰るという運任せの勤務なので「今日は外れたよ」「マジっ?」なんてやり取りをして乗務員Aの代わりを確保。


それから1時間ぐらい後、やはり外線電話。

今度は乗務員Bが体調不良を訴えた。しかし予備の乗務員は一人しかいない。なだめすかして渋々ながらのご出勤。念のため体温計ったら平熱。

全然大丈夫じゃないのと笑顔で送り出してしばらく後。

乗務員Bから内線電話。「休憩所で駅の体温計借りて計ったら37℃でした」

だから?

何かを察知したのか「大丈夫なんですけど、一応報告までに」

そんなんいらんわ。

「そっか、キツイかもしれないですけど頑張ってね」と電話を切ってから気が付いた。

この日のBの勤務は宿泊勤務。仮眠4時間程度で翌日も早朝から仕事が始まります。
これは翌朝、高熱なんで乗れません!宣言の布石じゃないの?

うーん。しばらく迷った末、翌日の予備勤務の乗務員Cに連絡取って会社に宿泊するようお願いしました。聞き分けのよい人でよかった。


その日はそれで就寝。


翌朝、乗務員Bが起きてきて、様子を見ると案の定。普段は寝起きが悪くないのにぼーっとしてる風で何も言わないのに体温を計り始めて「あのちょっと…」などと言いつつ見せたのが39℃手前。

微妙に子犬みたいな目で見つめてきたんで(乗務員Bが男だったのが非常に残念である)「しゃーないね、Cさん起こしてきて。君はさっさと帰って病院行くこと。ちゃんと診断書ももらってきて」と表面上は優しく接してみた。むろん、心の中では「この病弱モンが!」と舌打ちしてましたけど。


朝から予備の乗務員がいない、なんとなく心細いような状況で出勤してくる乗務員の点呼取ってると、出勤時間の5分前になっても来ないのが。

手の空いてる人に更衣室やら社内を捜索させたけどおらず、電話をかけてもつながらない。何度かコールしてやっとつながったと思ったら「今出ます」。

は?

心配してた通り、ご自宅の気持ちの良い布団の中ですやすやだったようです。

「さっさと来い!…事故のないように」

そんだけ言って慌てて代わりを探す。

乗務員がいなくて電車が止まってる光景が目に浮かびつつ、あちこち連絡してようやく手配がつきました。ほっ。

結局、それからは交代者が来るまではトラブルはありませんでしたが(遅刻した輩を存分に言葉責めしたぐらい)、大いにヘンな汗をかいた最も長い一日でした。

あー疲れた。
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2009年10月17日

失敗は悪いが対応も悪い

(つづき)

今回の失敗はC子のものと比べると場所など詳細は微妙に異なるけど、止まるべき箇所で止まることができなかった、ただしお客さんに迷惑をかけることはなく設備を壊したりということもなかったという点では全くもって同じ。ボクが割と長めの休暇を取っているときの出来事でした。

出勤してびっくり!やらかした本人はなんかフツーに仕事してる。ちょっと暗い顔はしてますけど、でもフツーに運転してる。てっきり日勤教育を受けてるんだろうよ、空気が重いなぁなどと思ってたんだけど、そんなことはなく。


違和感を感じつつもとりあえず報告書を読んで他の管理者からこの件に関する引き継ぎをうけてもなぜにそういうことになったかが掘り下げられてない。よーわからん。

例えばどこからブレーキとってどこで止まったとかそのときの体調は?とかその程度は聞いてるみたいだけど、普段から行ってる作業なのに今回こういう失敗したってのはどうして?普段と作業手順を何か変えた?とかそういう細かいツッコミがない。

どうにもきちんと状況を調査したとは言い難いんじゃなかろうかね?


なのに乗務しているというこの不思議。


で、当日の管理者や現場長を問い詰めてしまいました。この対応はまずくないですか?と。

だってほら、もし電車に不具合が発生したら状況を詳細に調査して原因を突き止めて再発防止策を施して同じような不具合が発生しない状態にしてからじゃないと営業に使用しないってのが鉄則では?

今回は運転士だけど、運転士だって同じでしょうよ。「状況を詳細に調査」して「原因を突き止めて」、「再発防止策を施す」という手順が必要でしょ?そら相手は人間だし機械よりも複雑ですから「原因を突き止める」段階からは困難が伴うでしょうけど、そうしないとこの人はまた同じようなミスをするかもしれない。

例えば一時期話題になった睡眠時無呼吸症候群(SAS)なんかだったら適切な治療をしなければ再発する可能性は多いにある。逆に言えば適切な治療さえすれば仕事に問題はないってことで決着する。

少なくとも今回は「状況を詳細に調査する」という段階が弱くないですか?


そんなこんなと熱く語りすぎたらしく、相手はどん引き。「そうだねぇ…。しかしもう乗務させてるからね」などで終了。

確かにしでかした後、既に乗務している人を下ろすというのはいかにも手遅れ。甘いかもしれませんが引き下がることにしました。


どうにも失敗が悪いのですけど、それのリカバーがマズかったような気がします。やれやれ。


…というか、運転士どころか管理者が事の重大性を分かってないんじゃないの?
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2009年10月15日

C子の失敗アゲイン

このブログを書き始めた頃にとある運転士がやらかした失敗について書きました。

http://chanco.seesaa.net/article/12980164.html

お客さんに迷惑を掛けた訳でもなく、あるいは設備を壊した訳でもなく止まるべき箇所に止まることができなかった、という出来事でした。。。などとさらりと書いてはいますが、運転士にとってはあるまじき失敗。

なんとなれば、たまたま場所がよかっただけでこれが駅でやらかしてたらお客さんに迷惑を掛けるだろうし、線路の終端部分だったら車止めにぶつかって本人も大怪我を負ってたかもしれない。

被害がなかったというだけで、超弩級の失敗であります。


事務方にいたボクが現場に出向いて本人はおろか管理者にまでお説教し、各方面で大暴れしました。で、しでかした運転士にはしばらくの間、乗務させないで教育を行うことになりました。日勤教育というやつです。

結局それが功を奏したのかどうなのか?よく分かりませんが、以後その運転士は大きな問題を起こすことはありませんでした。

思い出話はここまで。



実はそれと同じことがまた起きた。


・・・といいところで続きは後日。
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2009年10月13日

今月初休み


今月に入って初めての休日でした。

けして過重労働という訳ではないけど、こう仕事の日ばかりだとカレンダー見ると心が折れそうになります。

オン・オフの切り替え、気分転換が大事よね。

ちなみに台風18号は心配していたほどの被害はありませんでした。仕事を押し付けていった(?)諸先輩の田畑にはなにがしかの被害があったようですが。

いやいやいや、けしてザマミロなどとは…。
posted by chanco at 19:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

台風待機

本日、台風18号接近につき、会社待機。戦後2番目の大きさとかいいともで言ってたけど…
posted by chanco at 20:05| ホノルル ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

連続勤務

またも始まりました死のロード。今月の休みは片手で余るぐらい。

…なんでやねん。10月言うたら夏が終わってちったぁラクなもんちゃうんけ?しかも台風来とるやないけ。

謎の関西弁が駈け巡る恐ろしい状況です。

なんというか先輩に実家は農家という由緒正しき鉄道員がおりまして(その昔、国鉄時代には農業の片手間に(?)仕事してるような方々が多数おられたそうです。鉄道の現場職は休みの融通が利きやすいし、安定職なんで兼業農家にとって相性がいいらしい)、「この時季は農繁期!なんで休出お願いね!」とNO!が言えないお願いされまして。

むむむ。
posted by chanco at 22:35| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

業界の考え方

月イチで社長以下幹部社員らが集まって安全について話し合う会議をやってます。

と言っても特に大した話をする訳でもなく前月に発生した事故や故障その他トラブルのうち、特に知らしめる必要がある事例を詳しく調査してその結果を基に話し合うという会議。

で、これに現場長と一緒に出ました。

その会議の中でホームが曲線になっている駅ではお客さんの乗降状態が確認しづらくて危ないやね、なんて話が出ました。

そのやり取りを聞いてた社長さんは前向きな一言「だったらホームに鏡付ければいいじゃないの?」。

実は前々からモニターとカメラを付けてほしいという要望が乗務員からちょくちょく挙がっていて、ボクも折衝したことがあるんですけど、費用やらメンテがネックになってOKが出なかったんです。

で、「鏡かぁ、次善の策としちゃーまずまずのもんやね」などと思っていたら、我らが現場長は申しました。

「ありがたいのですが、正直なところ負担が増えるところがあります」

ん?と聞いてみると「鏡だと反射が眩しくて見えないときがありますし、見えなくてドア閉めて戸挟みとかで人身事故が発生したときに乗務員の責任が問われるんで…」


社長は業界経験のない人なんで曲がりなりにも経験年数は豊富な現場長が言うんでそんなもんかみたいな顔して聞いてましたけど…何人か引きつったような顔してる人がいました。おそらくボクも半笑いだったに違いない。

だってなぁ。鏡設置によってより安全に近づくことは間違いない訳でして、それを万が一ミスした場合の責任が重くなるからノーサンキューってなぁ?

しかも戸挟みとかって乗務員としては割と致命的なミスじゃないの。ミスしないように工夫せい!っちゅー話じゃない?

安全についての話題を責任問題に置換するのは話が違うのでは?


本社にいた頃だったら即ツッコミ入れてたところですけど今は立場が違うかんなぁと長い物に巻かれてみたのでした。後任の人頑張って!と視線を向けるもそちらも半笑いでスルー。そういえば後任の人はあかんたれなボクと違って各方面と衝突しないお利口な方でした。


ちなみに経験豊富な現場長の意見が採用されて(?)鏡設置は見送られることになりました。なんとなしに敗北感。


それにしてもこういう事は鉄道業界では間々あります。人の生き死にが拘わってくる分、何かミスると警察のご厄介になる関係上、すぐに責任云々を考えたがるのは致し方のないことなのかしら?
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2009年09月27日

ベテランの運転の思い出


このところ色んな運転士の運転操作を見る機会が多いんですけど、どうも30代以下の若手の運転ってムダが多い。出せるところでは出せるだけ速度を出して、ブレーキを掛けるときには一気に掛ける。そんなカンジの頑張ってる運転。自分も同世代なんですけど、そないに頑張らんでもえーがなと言いたくなる。

いやね、ラッシュとか遅れてるときはそれでいいと思うんですけど、そうでない時間帯もそんな運転。それは違うんじゃないかと。

そういった頑張り運転で出せるだけの速度を出すということはそれだけ加速する=燃料を使ってるってこと。エコじゃないやね。

ブレーキを掛けるときに一気に掛けるってことは、そんだけ急ブレーキってこと。衝動があるし車輪その他のすり減りが大きいわね。


何やらムダが多いし、乗り心地が悪い。


ヘンな運転が流行ってんなぁと思って指摘すると「なるべく客扱いの時間を多く取ってあげた方が車掌もやりやすいでしょ?」。


麗しき助け合いの精神だわね。特に若手の運転士は車掌として乗務することも多いかんな。

しかしながら、ちょっち違う。

「助け合いの気持ちは分かるけど、所定の停車時間が確保されている以上、その時間内で作業を終えるのが車掌の仕事。安全や時間通りってのは当然として、なるべくムダなく快適にお客さんを目的地に連れてくのが運転士の仕事でもあるよ」などとかっちょいいことを言ってみたけど伝わっただろうか?


ボクが運転士の見習いをやってた頃にはこの人が衆目の一致するNo.1!なんて崇められてた大ベテランがいまして一度だけその方の運転を見たことがあるんですが、全然違ってた。

師匠から教えてもらっていたよりもずいぶん低い速度で加速をやめて後はずっと何もせずに転がして駅に入る直前にブレーキを掛け始める。それも一気に掛けるんではなく衝動のないように気を配りながら。一度ブレーキを掛けたら停止寸前にトントントンとブレーキを弛めてこれまた衝動がない。ずいぶんのんびりしたような…なんて失礼なことを思ったけど、時間見たら2,3秒程度の余りがあんの。

「たまたま調子がよかっただけよ」なんてはにかんでましたが、諸先輩方に聞くと「あれがあの人のフツーのレベル。あれぐらいになれるよう頑張んな」とハッパをかけられたもんでした。


無口な方でしたが頑ななところが少なく、これぞ頼りになるベテラン!という感じの方でした。もっといろいろな技術やら知識やらを教えてもらったり盗み出したりしたかったんですが、ほぼ入れ違いみたいな感じでなぜかそういう人に限ってさっさとやめてくのでした。

ああ切ない。
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2009年09月23日

じーさんの意外な一面


めずらしく業界他社の乗務員が会社にやってきました。

ある日出勤したら、現場長が「今日は○○○の乗務員が来るから対応してね」。へ?なんじゃそれ?

聞いてみるとたまたま観光地を訪れていたところを仲良くなって自己紹介したら同じ業界。んで、「今度遊びにおいでよ」「いいですねぜひ!」なんて話になったらしい。

ふーんと思いつつも、プライベートだったらしっかり案内しなくてもいいやと一安心。簡単に会社や現場の紹介でもすればいいわな。


それからしばらくして現場長殿は携帯をいじりはじめて「今は会社の近くまで来てるみたい。メールが来たよ」。

…他の管理者や乗務員と顔を見合わせるひそかな衝撃。

既に何度か書いたような気もしますが、この現場長は70手前のもういいおじぃちゃん。正直、携帯でメールのやりとりを満足にできるとは思わなんだ。

ITを駆使する高齢者かやるなぁなどとウワサしつつ、現場長が連れて来た客人を見て、さらに衝撃。

20代前半の女の子やん。

何これ?孫娘?

ボクたちの唖然とした顔を見て得意げに滔々と現場の説明とついでのようにボクたちの説明を始める現場長。

呆然から立ち直って客人と名刺交換しましたが、なんとまぁ、誰でも知ってる業界大手の都市線区で仕事してる乗務員さん。

都会の電車しか知らないので田舎の電車(一部、電車じゃないけど)を見てみたかったようです。確かにボクもたまに山手線とか乗るとあちこち観察するもんなぁ。


その後、現場長に連れられて司令所や電車の運転台にも入ったらしくて客人は大満足だったそうな。彼はそんなキャラではないはずなんだが。女の子相手だとサービスいいなぁ。


それにしてもウチのじぃーさん、観光地で知り合ったってナンパじゃねぇか。
posted by chanco at 00:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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