2010年02月19日

オチのない話

このところハマってるのがニコニコ動画。以前にもブックマーク代わりに紹介してたんですが今回も。

勉強の合間の気分転換によいのがコレ↓

http://www.nicovideo.jp/search/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC

まんが日本昔ばなし。

おっさんおばはんは分かると思うのですが、かつてやってたアニメ番組。一話十分程度で勉強や仕事の合間の気分転換にいとよろし。

昔ばなしだから説話というか教訓めいた話が多いのかと思いきやさにあらず。単なるバカ話とか悲しい話とか多種多彩。

なかでも感心というか呆気にとられたのが、こんな話。


ある寺に小坊主がいて周りからは可愛いと評判。だけど小動物を虐めるようないたずらもの。和尚さんがたしなめるけど行状を改めない。

ある日、和尚さんが小坊主に隣の寺に手紙を持って行くよう言いつけた。大事な手紙だから寄り道すんじゃねぇぞと。

で、小坊主はおつかいに行くわけですが、山で遊びほうけて手紙をなくした。暗くなって心配して探しに来た和尚さん激怒。小坊主を木に縛り付けて一人で寺に帰った。

翌朝、和尚さんが小坊主のところへ行くと、ヤブ蚊に血を吸われすぎて小坊主は死んでいた。

その後、近隣では人魂?が目撃されるようになって小坊主の名前を呼んでやると嬉しそうであった。


なにこれ?


小坊主は木に縛り付けられてなんか恐い目に遭って真面目な坊主になるんじゃろねって思ったら死んじゃうという超展開。しかもその後も特に教訓めいたもんもない。


意外性たっぷりというか、こういう場合にはこうなるだろうという予定調和的なもんがないよね。ある種の不条理劇に通じるもんがあります。うーん。カタルシスです。


ね?面白いでしょ?


ちなみにこういうのは著作権的にはグレーつうかアウトってことになんのかね?欲しいと思って調べたけどDVDとかビデオが販売されてなくてメーカー?もはっきりしないけど。

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2010年02月07日

ヨソはヨソ、ウチはウチ


http://chanco.seesaa.net/article/139528227.html

こんなんを書いておきながら完全スルー。つまらなかったという訳ではなく見てなかったのです。

実はTVをリアルタイムで見る習慣があまりなくってですね、大抵は録画して後で見る派。不規則な勤務だから連続ものとか一定の時間帯にTVの前に居られないんねってのと地方にゃ民放が少なくて放送自体も不定期だったりするのです。

だもんでようやく見ました。

NHKのTV番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」の「サラリーマンはスジを通せ」の回。


まず思ったのがメトロのダイヤは細けぇなぁってことでした。久しぶりにああいうダイヤを見ました。もう読めないよ。僕のいる会社のすかすかとは違うぜ。


感心というか気になったのがメトロだと3分−3分20秒−3分の間隔で走ってて20秒間隔の長いだけでお客さんが集中するってこと。そんだけたくさんお客さんがいるんやねぇ。

鉄道業ってのはサービス業と比べると圧倒的にお客さんをお客さんとして扱ってないような気がしているのですがその理由の一端が分かったような気がする。そんだけ沢山いりゃ接客業という意識にはなかなかならんだろうよ。


羨ましいというか微笑ましいと思ったのが、他社のスジ屋からも一目置かれるとか業界で話題、みたいな表現。東京圏にはスジ屋業界ってのがあったりするんでしょうか?各社間で相互乗り入れとかの関係でダイヤの摺り合わせをしてて、その中でメトロさんのダイヤはスゴイねって話になったのかなという気もするけど地方極小鉄道会社には無縁過ぎて面白い表現でした。


あぁと思ったのがスジの引き方というか情報の収集方。駅頭で停車時分やら何やらを測定してるとのことでしたが、あれに近いことを僕もやってました。

現場は大事だよね。

だけど僕の会社では不評でした。事務部門からは「ヤツは何しとるのか?」、現場部門からは「本社のモンが何しとるんか?」。直属上司が良きに計らえーのフグ田課長だったんで不評がありつつも自由に出来ましたが、意欲を削がれてたもんです。

やんなくてもダイヤは書けるけど(前任者達はやっていなかった)やった方がいいダイヤが書ける!はず!とやったはいいが、社内からは何やら不評だしデータが増えるとその解釈も大変だし、自ら不興を被りつつ仕事を増やすってのはねぇ…。やり始めたからにはやり遂げましたが、案の定、僕の後任たる人の姿を現場で見ることはありません。


いいなぁと思ったのがスジに専念できること。あれだけの規模の会社だから当然と言えば当然ですが、僕のいる会社のような中小鉄道会社だと他にもお役人との様々な折衝とか係員の教育訓練とか社内の調整とか他の仕事もこなしつつのダイヤ作成でしたから。現場でデータ取りとかしてると軽く半日つぶれたりとかして、用事のある他部署の人からすると「アイツまたどっかほっつき歩いてんな」って言われるのもやむなしか。



僕の会社と引き比べて羨ましいような羨ましくないような。

そんな複雑な気持ちになる番組でした。DVD出たら欲しいなぁ。
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2010年01月27日

スジ屋特集ですって

来週2/2(火)のNHKのTV番組「プロフェッショナル〜仕事の流儀」の特集は「サラリーマンはスジを通せ」。メトロのスジ屋=ダイヤ作成担当者に密着取材した内容らしい。こいつは期待できそうですぞ。是非とも見なきゃ。


…ん?あっしもダイヤ描いてましたから。極小鉄道会社ですから簡単なもんですけど。


アドレス貼るの忘れてた。
http://www.nhk.or.jp/professional/
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2010年01月25日

歳を取った


三十路に入って自分の行動を顧みて年を取ったなぁと思うことがあります。肉体的にってのももちろんある訳ですけど、それよりもむしろ精神的、心のあり方でしょうか。


学生とか二十代前半ぐらいの若かりし頃にはそれはちょっと…と感じていたようなことを特に抵抗感もなくできていることに気付いたから。


なんて書くと大仰ですけど、例えば一人で呑みに行ったりとかね他人のうわさ話に嬉々として参加してたりとかね。そういった他人からするとおそらく他愛もない事柄だけど、本人にとっちゃ倫理観みたいなもんに抵触してて、抵抗感やら不快感があったこと、まぁこの辺は性格的なもんによるところが大きいんではないかなと推測してたりもするんですけど、そういったことを若かりし頃からは想像もつかないぐらいあっさりとできるようになりました。


イメージとしては傷口の上に薄い皮膜が出来てきて、じゅくじゅくする謎の液体が出なくなって、誤って触っても激痛が走るようなことがなくなった感じ。こうやって瑞々しい感性を失っていくんだなぁ。


と同時に些末なことでは揺るがないぱーそなりちぃーを身につけて、臆面なく人生を謳歌できるようになるんだろう。老化であり而して一つの成長なり。
posted by chanco at 14:55| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

ポイントあれこれ

がっちりマンデーというTV番組の特大版を見ました。ポイントを賢く貯めるという特集をやってまして、ふーんと思って見てたんですけどそん中でSuicaさんが出てました。

そもそもSuicaにポイントってあったんだ、へーと思いつつ、いっこ疑問。

鉄道の運賃って簡単に上下できない(お上と事前にお話し合いをして届出が必要)けど、1ポイント=1円で使えるらしいこのポイントはどういう扱いになってんだろう?特に縛りはないんだろうか?

使い終わったもんですら乗車券はお金と一緒じゃ!丁寧に扱え!と教えられた身にはちと違和感というかひっかかりがあったりする。まあ、国だってエコポイントをやってるから法的にはポイントはお金じゃないってことなんでしょうか。


で、そんな番組をぼへーっと拝見してまして全体を通して思ったこと。

 →現代人ってセコイなぁ。

僕もこんな番組を見てるぐらいですから他人様のことを言えた義理ではありませんが、セコイよなぁ。


なんとなれば、物買うにはお金が必要。かっちょよく表現しますと何かを得るには対価が必要となるんじゃないの?そんな気がしてまして、ポイントってのは勝手に付いて来るもんであって対価としては不釣り合いではないかと。

それを賢く貯めることに知恵をめぐらせるっていうのもねぇ…昔風に申しますと、はしたない。そんな感情があってもいいんじゃなかろうかね?

などとおじぃちゃんみたいな感想。
posted by chanco at 23:24| ホノルル ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

足し算と引き算

たまにはステキな詩でも。


「足し算と引き算」 谷川俊太郎

何もないところに
忽然と立っている 
ひとりの女とひとりの男
そこからすべては始まる

青空?
よろしい青空をあげようと誰かが言う
そしてふたりの頭上にびっくりするような青空がひろがる
地平線?
よろしい地平線をあげようと誰かが言う
そしてふたりの行く手にはるかな地平線が現れる

その誰かが誰かはいつまでも秘密
ふたりはただ贈り物を受け取ることができるだけ
それからはこの世の常で
ありとあらゆる物が降ってくる
お金で買えるものもお金で買えないものもごたまぜに

ふたりはとりあえず椅子に座る
椅子に座れるのは幸せだ
次にはテーブル
それがいつのまにか見慣れたものに変わっていくのは幸せだ  
朝の光の中でふたりはお茶を飲む
いれたてのお茶を飲むのは幸せだ
だが何にもまして幸せなのは
かたわらにひとりのひとがいて
いつでも好きなときにその手に触れることができるということ

昔はそんなのはプチブル的だなんて言う奴もいた
でも今じゃみんな知ってる
幸せはいつだってささやかなものだってこと
不幸せはいつだってささやかなんてものじゃすまないってこと

しかし幸せはいったいどこまでささやかになれるんだろう?
この当然の疑問に答えるために
ふたりは茶碗をたたきつける
テーブルをぶっこわす
椅子を蹴倒す
この世の常なるものをなにもかも投げ捨てて
青空を折り畳み地平線を消してしまう
そして少し不謹慎かもしれないがすっぱだかになる

驚くべきことにそれでも幸せはちっとも減らない
ひとりの女とひとりの男は手に手をとって
我ながら呆然として
何もないところに立ち尽くす

すると時間の深みからまたしても
あの秘密の誰かの声が聞こえる

「なんにもないのになにもかもある

 それこそ私の最大の贈り物

 それを私は愛と呼ぶのだ」

posted by chanco at 18:08| ホノルル ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

王の帰還


king of pops がいなくなってはや半年。いつまでも王様の不在にゃ耐えられない!


ってことで新たに発見したキング候補。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6539070
ライブ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7735581
数曲詰め合わせ。


mikaですよ。みかちゃんんじゃなくてミーカ。ものすごく音域が広くて初め聞いたときは性別不明でしたが1983年生まれの♂です。

おそらく天パだと思うんですが、天パのクセに(!)ここまでのイケメンも珍しいと思ってたら、デルモですよ。日本でもポールスミスかなんかの広告に出てたらしい。

queenに似てるところがあったりして…レコード会社の人に色々と言われてて悩んでたらしい。そんでできたのがGrace Kellyって曲。おっと柄にもなく解説しちまった。

改めて音楽性を一言で表現するとPOPです。軽快でオシャレ。素敵です。


僕の中では人気急上昇中!DVD欲しいなぁ。
posted by chanco at 22:20| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

安全は第一じゃないということ


鉄道に限らず公共交通の事業者でよく言われるのが「安全第一」。昔から言われてたことですけど、近年某JRさんで事故があってからは特に重視されるようになりました。

だけどちょっと待って欲しい。この言葉はおかしい。

公共交通の分野で最も安全な状態は、止まっている状態。バス・タクシーは一般の自家用車その他と道路を共有しているため例外ですけど、鉄道は動かなければぶつからない。一番わかりやすい例で考えると飛行機は飛ばなきゃ落ちない。

なんか禅問答というか一休さんのとんちみたいだけど、これはなかなかに否定し得ないでしょ?


つまり公共交通に対して「安全第一たれ!」と叫ぶのは間違っています。

やっぱり(これを書くのは勇気が要りますが)公共交通であっても「営業第一」なんです。ただし、日本国内において公共交通事業者が営業を行うためには法令や社会からの期待として「相当度の安全が求められる」。公共交通にとっての安全はそういうことです。

「相当度の安全が求められる」とはアフリカ辺りの鉄道の状況を調べて貰えば、日本とは随分違うレベルで運行されていることが分かります。


てゆうかね、こういうのを改めて書かなくても、電車が止まったらお客さんは駅員を問い詰めたりするじゃない?そこで「トラブルがあって危険だから止まってるのかね?ならば仕方ないな」なんて物わかりのよいことを言ってくれる人はなかなかいないでしょ?下手すりゃ、「ごちゃごちゃ言わずにはよ動かせ!」でしょ?みんな薄々は気付いてるんじゃない?
posted by chanco at 18:23| ホノルル ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

地味に凹む


同僚がいつの間にか結婚しててどうやら周りはみんな知ってたらしいけど、何も知らなんだ。「愛妻弁当」云々言ってるから何のことかと思いました。

posted by chanco at 00:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

スカイクロラ


たまには見た映画の話でも。

「スカイクロラ」

去年公開の映画で外国の賞をもらって話題になって映画館で見ようかなと迷った記憶があります。結局、迷ってる内に終わってしまって、たまたまレンタル屋さんに行ったらセール中だったんでDVDで見たって流れ。

特に予備知識なく見たんですが、感想を一言で言うと雰囲気映画だなぁ。好きな人はハマりそう。戦闘機が空を飛ぶシーンなんて映像がキレイだもんね。

補足しとくと、雰囲気映画ってのは全体のカンジはいいんだけど、リアリティは欠けてるよね、ストーリーは薄いよね、作り物っぽいよねって映画。

具体的に言うとスカイクロラは戦争してる割に泥臭さがない。例えば腕や足が一本ないキャラがいたりとか民間人が巻き込まれたりとかさ。そういうのがありません。作品世界で戦争はゲームと匂わされてるけど、ねぇ?

登場人物がクールで謎めいていて(決してストーリーが謎めいているんじゃなくて設定が謎めいているだけ)、トコロドコロで名言っぽいのが出てくるのが、また。綺麗にまとめようとしてんなー。そんな印象。


あと、主人公たちのセリフが棒読み。あまり感情を表に出さないという設定ですが、ヒドイ。アニメを見慣れてないってのもあるんかもしれんけどちゃんとした声優を使った方がよかったんじゃない?人間の絵がどれも似たり寄ったりなんで途中でコレ誰?状態になっちゃいました。おかげで盛り上がるトコロがイマイチ盛り上がれなかった気がする。

繰り返し見れば仲良くなれるんだろうけど別にいいかな、残念ながらそんなカンジの映画でした。

で終わると何なんで、特に機械や海空の映像がとても綺麗でそれだけでも見る価値はありますよ、と。
posted by chanco at 13:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

ヤツラの狙い?


引き続き選挙ネタ。

これを言うと何とも言えない生暖かい目で見られるのですが、今回の選挙の焦点はハッピーカムツルー(略称ハピカム)が議席を取れるかどうかだと思ってました。


いやね、ほら、選挙であまりにも相手にされないとテロを起こすという前例があるじゃない?選ばれなければ勝手になればいいじゃない?というアントワネット風の発想で○○省大臣とか名乗ってた人たち。

ハピカムの人たちも300人以上の候補者をたてられるぐらいの莫大なお金がある訳ですからかつての顰みに倣うってのもない話ではないじゃん?


という心配(?)もありつつ、むしろ与党の片割れと政教分離についてガチバトル in 国会ってカードが見たかったのよねぇ。

全部で480議席もあるんだったら1つぐらい取らせてあげても面白かったのになー…だってオマツリだからいいじゃないさ?


それにしても当日夜の開票速報とか見ても見事なまでの無視っぷり。結局、翌日以降にインターネットで調べて議席ゼロってのが分かる始末。

なんかあまりにあんまりでかえって同情が湧いてくるような…うーん、コレが狙いか!?
posted by chanco at 13:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

投票行動

書くか書くまいかどうしようかなぁ?と思いつつ書いてみる。

今回の選挙では民主党以外に投票しました。

なんでか?

マスコミ各社の報道によると民主党支持が圧倒的に多いから。

別に自民党が優れているという訳ではないし、民主党がダメという訳でもないと考えているのですが…要はバランス。

直近の例でいくと前回の小泉さんのときのいわゆる郵政選挙。あのときはよーわからんけど自民党に投票すればよくなるに違いない!そんな空気だったような気がします。

その結果が自民党の大勝であり、巷間言われているような生活水準の低下。

今回の選挙では自民党が民主党に変わっただけで同じじゃない?よーわからんけど民主党に投票すれば今よりもよくなるに違いない!ってね。

その結果がどうなることか?
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2009年08月30日

選挙メール


***

今日は衆議院選挙の投票日です。盛り上がってますね。

これこそまさに政=まつりごと=おまつり!

ひょっとしたら消去法でしか投票先が探せないような状態かもしれませんが、何そんなのは今始まったことじゃありません。

ぜひとも参加してみようじゃありませんか。

***

なんてメールが労働組合の役員さんから来ました。余計なお世話だよ、こんちくしょう!

とはいえオススメ投票先の指定がなかっただけ、マシか?
posted by chanco at 13:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

現実路線とはなんのこと?

突然、政治の話。

民主党が自衛隊の海外派遣を認める方針だとかでさかんに現実路線とか言われてます。

民主、「インド洋撤収」を政策集から削除 現実路線へ
http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200907230147.html

民主が海賊対策に海自容認、外交で現実路線
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090722-OYT1T01253.htm

クローズアップ2009:民主党マニフェスト原案「09政策集」 じわり現実路線
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090724ddm003010160000c.html


朝日・読売・毎日いずれも見出しに現実路線って言葉を使ってるんですけど、この報道の仕方って違和感なんですよ。

現実路線≒現実的な路線ってことで、現実的ってのは「現実のものであるさま。現実に即しているさま」、路線ってのは「団体や組織などの運動の基本方針」らしい。


するとこれまで民主党は現実に即してない基本方針を持ってたってことになりません?

参議院じゃ第一党で衆議院で第二の議席数を誇る政党が絵空事を方針に掲げてましたってつまりは有権者を馬鹿にしてませんか?

てゆうかこれまで首相の揚げ足取りばかり(漢字読めないとかさ)してきたけど、成熟した政党政治を望むならばむしろそういうとこを追究すべきだったんじゃないかね?

今からやっちゃうと選挙を控えたネガティブキャンペーンとか言われるんでやんないほうがいいだろうけどさ。


他にも現実に即してるとか即してないとかなんでそういうことをマスコミが勝手に判断しちゃうわけ?

だってほら、政権獲れば他国の事情なんて知ーらない!オレたち帰るもんね!って当然できるわけでしょ?自衛隊はシビリアンコントロールされてるはずですから首相が帰すって言えばそれまで。

なのに現実的じゃない=そんなことムリですって言うの?それはどうして?他国との関係?他国が困ることは引いては自国が困る?因果応報ってやつかね?

それはある種の意見表明だと思うんですが、社会の木鐸として不偏不党の中立を謳うマスコミがそういう価値判断していいのかな?


自民党も民主党もどっちもどっちだと思ってるのですが、とにかくこの報道とそれに対するリアクションの無さには不思議でならないよ。
posted by chanco at 23:24| ホノルル ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

SPEEDBOY〜舞城王太郎


またぞろ読んだ本の感想でも。


「SPEEDBOY」舞城王太郎

ランナーを主人公にした連作短編集。

この人の書く話ってのは躍動感がスゴイんですけど、この本でも遺憾なく発揮しております。疾走しているときの身体感覚の表現とかね、ぱっと見珍妙だけど妙にしっくりくる擬音語とかね。

こういう表現力は間違いなく若手(?)作家さんの中ではピカイチ。才能だなぁと思う。

肝心の話の内容もぶっとんでます。タイトル通り。

物語のアイデアだけならマンガ的発想やねで終わって下手したらよくあるファンタジー小説と一緒くたにされそうですけど、一筋縄ではいかない物語とそれを表現する文体が見事にマッチしてます。

いいもんを読んだ。

それにしてもこういうのが書けるってのは体の衰えを知らないのかねぇ?若いねぇ。
posted by chanco at 11:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

手紙〜東野圭吾

たまの休みぐらいは読書せな。

「手紙」東野圭吾

兄と弟二人しかいない家族で兄が強盗殺人を犯し刑務所に服役する。残された弟が様々な差別や偏見に遭遇しながら生きていくというお話。

どんな事情があれ犯罪者は犯罪者。被害者がいる以上は、犯罪者の家族というもんに対して思いを馳せるということってなかなかにないというかその必要を感じなかったんですが、犯罪者の家族の苦しみを丹念に描写したこの物語を読んでちょっと考えが改まったような気がします。


以下、なるほどねと思ったところ(意訳)

犯罪を犯すことは社会的な死であり、死は残された者を苦しめる。

犯罪者の家族が受ける苦しみは犯罪者の罪に対する刑罰であり、犯罪抑止力として世間は犯罪者の家族を差別しなければならない。


読んでて何度かうるるっときた箇所もありました。

それにしてもちょいとばかし残念なのがラスト。終わり方がどうにも物語として地味に感じます。主人公の苦労が報われるという大きなカタルシスがほしいんですが、どうにもこうにも。いやあるにはあるんですけど。赦しを得るところとか。

犯罪者の家族が世に受け入れられる訳がなく、差別や偏見との戦いは生涯ついて回るっちゃーそうなんだろうけど、物語としてはファンタジーがほしいのよねぇ。
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2009年07月06日

週刊東洋経済

なんか各方面で話題の週刊東洋経済を買ってみました。

http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/detail/BI/2ee43a69782c03c98af62dee38c64b7f/

ちょいとびっくりしたのが週刊誌なのに720円。700円って毎週買ってる人がいたら大変じゃない?てゆうかどういう層がターゲットなんだろう?法人で買うのかねぇ?

雑誌受難の時季だけど大丈夫?なんて心配もしたんですが、四季報作ってる会社なのね。コケても大丈夫だわな。


余計な心配はともかく。

内容は既知の情報をわかりやすくまとめました、ってかんじ。いや、既知つってもボクは会社でヒマさえあればよその鉄道会社のニュースをチェックしてるんで、そりゃ既知だろうよって話でもあります。

経済誌っぽいって思ったのが、は駅力ランキングとかいういまいち趣旨のよくわからないランキング(ふーん、あ、そうで終わりじゃない?)やら、東京メトロが上場したら株価いくら?とか。


個人的には海外への日本の鉄道技術の売り込み状況とか読んでみたかった。イギリスに日立製の電車納入とか台湾やら中国やらへの新幹線技術の導入とか。そこら辺の情報になるとインターネットでパラパラ見てるだけじゃよく分かんないもんね。

面白かったのが川島令三。新幹線を全国に張り巡らせろ!ってのはちょっと言い過ぎ?とは思いましたが、新幹線で寝台列車を!っての。そういう発想もあんのね、と素直に感心しました。


とまあ色んな感想がありますが、経済誌が鉄道特集を組むってこと自体がスゴいことなのかもね。
posted by chanco at 20:05| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

追悼

マイコー死んじゃったよ…

最近は奇行ばかり取り上げられることが多かったけど天才であるがゆえのもん。

日本に住んでればよかったろうに。

http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20090626_002/
posted by chanco at 19:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

理想の生活像自体が変化している?

(昨日のつづき)

てゆうかね、ボクが住んでる日本の片田舎じゃ中小鉄道会社でも割とまともな会社と思われてるわけです。3セクだからね。地元の土建屋その他の民間企業に勤めてる人に言わすと「給料の遅配がないだけで」あるいは「ボーナス出るだけで」、「大したもん。さすが!準公務員」なんてレベル。


思うに一億総中流!って意識がまだまだ残ってて、郊外に一戸建ての家建てて配偶者や家族とともに暮らして人並みの生活!なんてイメージは一部の人のものになってることに気付いてないんじゃなかろうか?あるいは気付いてても見ないフリをしているのか?


そもそもみんながみんな、自分の家を持つ生活なんて第二次大戦後の発想だろうに。明治であれ江戸であれ戦前までは借家住まいの人の方が多かったろうに。

昭和後期のみんなで持ち家を目指していた時代がおかしかったんじゃないの?その証左として、環境破壊だとか過労死だとか色んなところに歪みが発生してたんじゃないかな?


今はそんな時代じゃないだろうと思うんですけど。
posted by chanco at 03:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

家を買いたい病の人たち


理想の生活ってなんだろう?

配偶者がいて子供がいる。郊外の一戸建てに住んでて新車を乗り回している。

世の人々には漠然とそんなイメージがあるんじゃないだろうか?


いやね、このところ社内外を問わずあちこちで聞かれるのが「家買わないの?」もうそんなことを聞かれる歳なんだなぁなんて感慨に浸りつつ、今のところ考えてないと告げると、長い目で見ると賃貸よりは持ち家の方がよいなんて忠告してくれたりする。

余計なお世話だと密かに思ってます。

そもそも総額なら350万だけど手取りは年収250万円。土地付きで家買おうなんてどんなに安くてもまともな物件なら2,3千万円から。

これからどんなに僥倖に恵まれても年収500万がイイトコだろうなという気がしている。そもそも役員の年収が最低額だけど500万円なんで、一般社員の年収がそれ以上になるなんてのは考えにくい。

いくら鉄道業が安定した職種とは言え、こんな現状と未来ではマトモな神経では家なんて買えるわけがない。家のローンと教育費をどう賄いの?などと思っているのですが、家を買えと薦める人が社内にもいるってのはどういうことなんだろう?

さっぱり理解しかねる。
posted by chanco at 17:35| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 関心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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