2016年12月07日

流行語大賞の雑感


あちこちで騒ぎになってるらしいので便乗だ!
日本死ね!という言葉が流行語大賞に選ばれたそうでそれに対して批判や擁護が入り乱れている、そんな状況への雑感。

最初にね、「保育園落ちた、日本死ね!と残した人、それはいい。誰だって感情が昂れば乱暴な言葉遣いはする。僕もするし皆もするはずだ。だけどそれがマスコミやら国会やらで取り上げられて終いに流行語大賞取りましたってのは違和感。

だって「死ね!」だよ。他人に対して使うべきでない言葉でしょ。洋画だったらピーが入ったり字幕あったら伏せ字にされる。子どもには聞かせたくないし、見せたくないし、言ってほしくない。そんなレベルでしょ。


繰り返しになりますが、差別語だから、ヘイトスピーチだからその言葉は使うな!なんて言うつもりは毛頭ありません。だけど、そこから派生して流行語大賞なんて持て囃すのには大いに反対。頻繁に目や耳にすることで、簡単に死ねだのなんだの言っていいんだと心理的な抵抗感がなくなっちゃう。皆さん、気軽に死ね死ねと言いあう世の中にしたいのかしら?

死ねだのという言葉はここぞというときにつかう、パンチの効いた重みのある言葉であるべきであろうよ。「死ね」というのはとても怒っている、とても不快であるというのを端的に表した言葉なんだから。

どうもね、皆さん忘れがちなんですけど、言葉というものはそれ自体に敬意をもって使われるべきものです。大事な大事なコミュニケーションの道具なんですから。


おやおや、日頃はアウトロウを気取ってるのに言霊信仰ですか?と冷やかされそうですが、これらを踏まえた上でのアウトロウなんですよ。
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2016年11月15日

デモと投票どっちがいいか


珍しく政治・社会の話題。と言っても、とある知人のお言葉である。
お隣の国で国のTOPに対する疑惑から大規模なデモが行われてたらしく、それについての批評。

大規模デモを見てかの国は民主主義が進んでるともてはやす声があるようだが、進んでるかどうかは置いといて、己の意志を示すのに幾日もかけて都市に集まって声も枯れんばかりに叫ばなければならないってのと、たまの日曜日に小一時間もかけずに他人の名前を書く程度で己を意志を示すことができる社会システムでは後者の方がよっぽど合理的だし便利である。
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2016年10月20日

南海電鉄のアナウンス


そろそろ鉄道の話題でも。先日ちょこちょこと話題になっている、南海電鉄の車掌のアナウンス。
→ http://www.nankai.co.jp/library/traffic/info/pdf/owabi_20161011.pdf

車掌の不適切な案内放送(海外からのお客さまに多数ご乗車いただいており、日本人のお 客さまに対して、ご不便をお掛けしている旨の内容)

ここら辺(→http://2chcopipe.com/archives/52039874.html)によると、次のような状況らしい。
 ・外国人のお客さんが急行列車の始発となるなんば駅で大挙して乗車
 ・急行列車は荷物置き場がない、ロングシートの座席配置。
 ・外国人のお客さんの手荷物が多い等の理由により以降の途中駅での乗降が困難
 ・なんば駅では荷物置き場はあるけど、別料金が必要な特急列車が待機している


会社が公式に謝罪文を出したってことは実際にこういう状況があってああいうアナウンスが行われたんでしょうが、いくつか気になったことがあったりします。

まずはなんでこのアナウンスなの?ってこと。外国人のお客さんがが多いからってそれは会社が悪いわけではないでしょうに(旅行会社と提携してツアー組んでるとか積極的に誘致してるならともかく、そうではないんでしょ?)、どうして車掌が日本人のお客さんに対して謝るようなニュアンスの放送すんの?キジも鳴かずば打たれまいと言いますが、明らかに不要なアナウンス。ここはお叱りを受けても仕方ない部分かな。

ちなみに必要だったのは外国人に対するマナー啓発のアナウンス。でかい荷物は邪魔にならないようにせよ!とかね。経験上、放送しても外国人のマナー向上効果は薄いでしょうが、日本人に対しては会社として電車内の秩序維持に努めてますよというアピールにはなります。


次に外国人客が乗って車内が混雑している状態が慢性化してる(車掌がアナウンスするってのは慢性化してる証拠。一過性のものならアナウンスはしない)ってのをどこまで知ってたかってこと。駅とか車掌とか運輸系の現場部門の一部で話題にはなってたけど、本社というか事務部門は知らなかったんじゃないかな?南海電鉄となると大手私鉄ですから、母体が大きいと現場部門と事務部門の乖離が発生するもんで、この辺は仕方ないところもあったんじゃなかろうか。

もし事務部門が知ってて真面目に対策とってたら、なんば駅で外国語を話せるサービス要員を配置するに始まり、荷物置き場のある車両を急行列車にするとか、旅行会社とタイアップして特急列車に外国人のお客さんを誘導するとか、思い切って混雑時間帯は特急料金を廃止するとか、会社として色んな対応ができたかと。


一番の問題は、今走ってる電車が混雑してるかどうかってのを鉄道会社が定量的に知る術がないってことかな。全席指定席の電車ならともかく、普通の電車じゃ混雑率とか乗車率とかいう指標がありますけど、目視だもんね。このあたり、最新の電車では客室の重量を測定して混雑度合いが分かったりするけど、そのデータを営業用途で使用してるという話は聞いたことがないんだよね。僕が知らないだけで大手さんではデータ分析してるのかも知れませんが。都会を走ってる電車の場合、混雑時にはデータという定量的な数値が不要なぐらい混雑してるとも言えるけど、鉄道というものを商売と考えるとお客さんの数をリアルタイムで知る必要があるんじゃなかろうか。

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2016年05月22日

米軍関係者による事件の雑感


例の沖縄で女性が米軍関係者に殺された事件、感情的に過ぎて報道を見るに耐えない。

「繰り返される米軍関係者による事件」みたいな枕詞が付けられてるけど、何の意味があるのか?何をもって繰り返すと判断しているのか基準が曖昧であり、繰り返されるという言い方をするなら常日頃から日本人による事件だって繰り返されているわけで。米軍=悪いとする印象操作の効果しかない。

そもそも個人ではなく米軍関係者という属性をことさらに大きく取り上げるのはいかがなものか?犯人の米軍関係者が女性を襲って殺す仕事をしてるってんなら分かるが、そうではなかろう。仕事中でもなかったし。本来、一般人を守るべき軍関係者が一般人に害をなしたという文脈だから、という理由付けがあるのかしら?しかし、それは職業差別につながる。

さらにいかがなものか?と思うのは今回の事件に限らず、警察に逮捕された時点では容疑者=疑いのある人という大原則が忘れ去られているのではないか?ということ。上で犯人と書いちゃったけどこれは本来NG。。現代日本あるいは諸外国もぐーぐる先生あたりの手助けで私刑社会となりつつあるようだが、日本は法治国家であり、法治国家である以上、犯罪者は裁判所によって定められる。取り調べて自白しましたと言っても取り調べ可視化の話が出ているように自白だけでは犯人と決めつけることはできない。

そして、赦しの問題。この米軍関係者は今後、裁判を経て、一般社会に帰って来る可能性がある。そのとき、どうするのか?感情論として赦し難いけど、彼にだって裁判の結果、生きる権利が保証される可能性がある。感情論で拒むわけにはいかんでしょ。被害者でない我々は冷静に接しなければならないのではないかな。
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2015年12月19日

夫婦別姓の最高裁判決とか


夫婦同姓を規定する民法は憲法に違反しない=合憲だという最高裁判所の判決がでたそうで、これについて不思議なのは、各人のアイデンティティとかいうもんはどうなってるんだろう?こと。

国家に認められようが認められまいが、好きな名前を使えばいいじゃない。それが自分にとって大事なことなら。好きなもの、大事にしているものが否定されるのは悲しいことだけど、否定されても価値は減らないよ。だって好きだとか大事だとか決めてるのは自分じゃない。自分の判断ってのは国家や周囲の人々に左右されちゃうもんなの?好きとか大切にしたいとかそういう信念みたいなもんってのはそんなに軽いもんかい?

よくね、周囲の人々には何をやってるんだ!?なんてバカにされたり認められなかったりしたけど、何十年も続けてくうちに周囲の人々が勝手に認め始めて、あの人すごいですねーなんてTVでやってるけど、ああいうのに共感はしないの?自分の判断基準だけを信じ続けて努力する人を評価しないの?

これ、素朴に疑問。なぜにいちいち認めてもらわなきゃいけないんだろう?


それにしても、これでまた日々の暮らしには直接関係ないことで伝統的な家族制度が崩壊するとか世界で標準的な制度を導入しろとか議論が始まるんだろうなぁと抽象的な議論には興味がもてない自分には感慨深い。
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2015年12月02日

同性愛者は異常か?に驚いた


このところ同性愛者は異常だ!とかネットに書き込んで叱られるケースが起きてまして、ちょっと不思議なのは岸田秀(まだご存命かしら?)の名前が挙がらないこと。

岸田秀という人は日本における精神分析学の大家とも言うべき人であって、その昔には僕でも知ってる程度に一世を風靡した学者さん。いろいろと面白いことを言ってて、人間の本能は壊れていると。人間以外の生き物にはきちんと発情期があって、異性以外には発情しないのに人間はそうではない。あまつさえ、ブルセラやナース服やらそういったもんで発情、欲情する。なぜなら人間の本能は壊れているから。

その流れでいくと、同性愛は異常であるが、異性愛だって異常である。そういう結論になるのではなかろうか。

こーゆーことを言う人がいないのはどうしてだろうか?岸田秀は過去の人ではないと思うんだけどなあ。
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2015年09月02日

【映画】バケモノの子


宮崎駿なき後の(?)日本のアニメ界どーなんのか?男女を問わず一部のマニア向けとしか言いようがない萌えアニメばっかになっちゃうのか?大人(おっさん)が見ても楽しいアニメはなくなっちゃうのか?そんなことを考えて見ようと思った映画。バケモノの子。メディアの宣伝でちらっと見た限りでは宮崎駿の後継者(ゴローさんはどうなった?)になれるかな、みたいな位置づけの人らしいので見ました。

感想としては、なんどいうかド直球のアニメですね。設定は奇妙奇天烈ですけどストーリーは奇を衒わない王道。子供がバケモノに拾われて成長してくお話ですね。笑って泣けるそんな感じ。子供向けではありますが。子を持つ父(!)としてやはりずーんと来るのは、17歳になっても子供には手助けが必要と育て親が子供のために立ち上がるシーンですね。

マイナス点としては子供が成長して気軽に現実世界とバケモノの世界を行き来できるのはどうなのか?ってとこか。イマドキの若者をターゲットにしてるからわかりやすくせねばと考えたのかも知れませんが、子供が現実世界に戻れると分かって図書館に行って本を読むって唐突すぎね?急に勉強してフツーになりたいとか、受験だなんだという話が出てくるのもえ?ってかんじ。しかもバケモノの親が子供が隠し持った参考書見つけて問いつめるとかね。ギャグなのかなんなのか。

あとはヒロインが出てくるのですが、大分賢いお子さんなんですよ。主人公のお子さんと同年代にしては、賢過ぎやしません?割と普通のご家庭に育ったにしてはねぇ。ちょっと理想的ヒロインすぎやしませんかね?


とまぁ、そんな疑問はありつつも、面白いアニメ映画でした。宮崎駿なくとも大丈夫。そんなことを感じました。
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2015年05月25日

正面衝突しそうになった赤いJR

東京新聞(2015年5月24日 朝刊)より


JR長崎線 特急あわや衝突 運転士と指令 誤解重なる

JR長崎線の肥前竜王駅(佐賀県白石町)で、長崎発の上り特急「かもめ20号」が止まっていた待避線に、博多発の下り特急「かもめ19号」が進入し正面衝突しそうになったミスは、指令センター、運転士双方の誤解が重なって起きた。JR九州の説明からはシステムを過信していた側面も浮かぶ。発端となった異常音感知から約十分に何が起きたのか検証した。


いつもお世話になっている赤いJRがあわや正面衝突という事態(業界用語では事故の一歩手前という意味の「「インシデント」と呼びます)。

まず最初の感想→やらかしちまったなー。しかもTVでばっちり撮影されるという有様。それで終わりかと思いきや、TVで現場を抑えられたからかNHKの全国ニュースでも流されるというていたらく(?)。

運輸安全委員会(旧事故調査委員会)が出てくるのは当然ですけど、全国ニュースで流されると何かとお上からの締め付けがキツくなるであろうことは容易に想像がつきます。・・・元々、西の外れに位置するからか江戸の昔から何かと緩かったみたいで、今でもそんな名残があるような気がしているので(ちらほら聞こえる話はヨソの会社とはいえ書くことが憚られる。ホントかどうかわかんないしー)ちょうどいいのかも知れませんが。


真面目な話、今回の件でよく分からないのは、指令は異音で止まった列車の運転士に対してどういう指示を出したのかしら?ってこと。特急列車でなるべく止めないという方針があるのかも知れませんが、僕のいる会社だとこういう場合は信号手前で止まれという指示を出します。んで止まったのを確認してからポイントを切り替える。或いは列車を動かす前にポイントを切り替えるとかね。

ただ、記事では

JR九州は「指令も運転士も社内の規定には従っていた」と釈明する。

ともあるんでよく分かんない。運輸安全委員会の報告書待ちかなー。公開されるのは1年以上先になるでしょうが。

同じような仕事をする身としては気になるトコロであります。

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2015年03月06日

家具屋の親子ゲンカ


大手家具屋の親子ゲンカが話題になってますけど、どっちに味方するかなーと考えてみたけど、結論はどっちも選ばない。

さすが、ザ、アウトロウ!てなもんですけど、理由めいたもんを説明すると、父ちゃんのやり方はオールドスタイル。時代遅れ感が否めない。高級路線とは言え、店に入ったら店員がずっとついてくる接客なんて鬱陶しく感じるだろうし、住所氏名を把握されるのは個人情報にうるさいご時世にいかがなもんか。娘のやり方は?というと高級路線やめるっつっても同じ商売の方法ではニトリとかイケアの値段には勝てないだろうと思うし。となるとどちらも選ばないかなー。

じゃあどんな商売の仕方がある?と聞かれると困るのだけれど、皆の興味を惹きそうなもんは?というところから考えると、店員に収納アドバイザーだか片づけ名人だかの資格を与えて(ナニ、勝手に名乗ればよろしい)洗面だの台所だのリビングだの日本の狭い家に合った収納方法を教えつつ家具を売るみたいな感じかね?これで一部上場企業が支えられる儲けが出るかどうかは分かりませんが。


そもそも同じソファーでも十数万の物から数千円の物まであるし、じゃあ違いは?と聞かれて即答できる人って一般になかなかいないもんね。商売しにくい業界だろうなー。父ちゃん、イケイケの頃にうまくファッションブランド化してりゃよかったのにねって思ったりもします。あの家具屋のだから高いんだと言われても僕みたいに初めてその家具屋の存在を知った人たくさんいるもんね。

とまあ、他人様のケンカほど面白いもんはありません。どっちもがんばれー。


それにしても、この件に限らず二者択一する際にあえてどちらも選ぼうとしないという生き方で来たのが僕であります。
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2014年07月15日

JRQの上場


赤いJRが株式上場するとかしないとか。

前々からちょこちょこそんな話は聞いたりもしたんですが、ついに本格的に新聞で目にするようになったかと思うと胸熱ってやつですよ。

なんかね、中の人からすると悲願!みたいなもんらしい。何人かから聞いた印象として設立以前とか設立過程の諸々で皆々様の税金という負い目みたいなもんを感じてるご様子。株式上場でようやく自由になれる!という意識があるのかな。

ま、僕の居る会社なんて地方の中小三セクですから税金投入上等!ってなもんで、なんら良心の呵責を感じることはないってのは言い過ぎですけど、そんなに気にはなりませんから、立派な会社の中の人はやはり立派なものですな。


とここで参考までに昔のアドレスを貼っておきましょう。




2006年か当時からすると社長さんは3人目だろうけど脈々と受け継がれてるんだろーね。
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2014年06月30日

【本】パナマ運河奪還

例によって読んだ本の感想でも。

「パナマ運河奪還」 水木

日本の作品にしては珍しく(?)スケールの大きな話。

テロリストがパナマ運河航行中の豪華客船を乗っ取ってあれやこれやして、テロリストと警察や船内の人質の戦いを描くというストーリー。

テロ事案が発生した場合の警察の動きなんて全く分からないんですけど、リアルぅ〜と思わせる内容です。調べてみると著者は日経新聞上がりの人なんでだからかーと合点。

難点をあげるとするとリアルさゆえに登場人物多彩。場面もちょこちょこ切り替わるのでぼーっと読んでると誰?コレ?何の役割してた人?という状態に。前に登場した箇所を読み返そうにもボリュームが多いんで探し当てるのにも一苦労。メモ取るなりきっちり向き合わないといけません。

あとは終わりが尻切れトンボというか最後の人質のエピソードいる?ってかんじ。テロリスト側にさほどメリットないんじゃないの?

テロリストの女性陣の行動が妙に情緒的というか感情的だし、テロリストたるもの・・・みたいな気分になります。

そこら辺りをうまく整理できてたらハードボイルド大賞(あるの?)かなんかもらえたんじゃない?ぐらいの作品です。
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2014年06月03日

業界人必見の動画


いつかこういうことが起こるんだろうなと誰もが考えていたことが遂に。

運転室のすぐ後ろでカメラ回してるお客さんってほんとによく見ます。以前はたまーに大都会に出たときだけで都会にはスキモノがおるのぅと思ってましたが、最近ではちょっと長めの休みに入ると地方の極小路線でも。

ビデオ機材が廉価で高性能になったとか鉄道趣味が一般化したとか極小路線だからいつ廃線になるか分からないとかいろんな理由があるんでしょうけど、被写体ではないんだろうけど、映るかもしれない側は気になります。

それはともかく、そんなご時世ですから今日もいたよ〜あれで撮影してるときに人身事故があったらどうすんだろねなんて中の人の間ではちょこちょこ話題になったりもしたのですが、ついにyoutubeにアップされました。

京浜急行さんで横浜駅にて男性が飛び込みする動画。血飛沫とかはないのですけど、前面ガラスにヒビ。最近の動画だけあって画質がなかなかにクリアーでした。

正直な感想を言うと、これからこういった場面に遭遇する可能性のある新人に心構えさせるにはよい動画。あってはならないことだけど、現実にある以上、それに対応する訓練って必ず必要ですから。


それにしても恐らく、運転士目線で人身事故に遭遇する動画ってこれが初めてではないだろうか。

ちなみに動画が気になる方はグーグル先生に聞いてみてください。
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2014年05月22日

遅ればせながらおめでとう


書こうか書くまいか迷ったけど書いておきます。大した話ではない。

赤いJRの社長さんに青い人が決まったそうでおめでとうございます。

どういう訳か一度ならず二度三度とお目通りが叶っておりまして、今後ともお付き合いがあるやもしれません。

ニコニコと柔和な笑顔が印象と残っていますですが、伝え聞くに苛烈な前社長のお眼鏡にかかったとのこと。

穏健の中に凄味を隠し持たれているのでしょう。

片隅よりご健勝と社業の発展を祈念いたしております。


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2014年04月07日

コボちゃん騒動


割と沈痛な思いで見ているのがSTAP細胞を巡るあれこれ。

今となっちゃ全く関係のない業界でメシ食ってますけど、人生の一時期はあの業界でメシ食ってまして、その頃のことはほろ苦くも懐かしき青春(?)の1ページと申しましょうか、与謝蕪村だか小林一茶だかの俳句を思い出す。

TVで取り上げられると話題性ってやつでしょうか、論文がねつ造だのコピペだのという切り口の報道になっちゃうんでしょうけど、僕のようにあの業界にいない世の大多数の人にとってはそんなのはどうでもいい。お手軽に作れるSTAP細胞ってのはホントなのかどーなのかってこと。

渦中の人、研究所の人、マスコミの人、四の五の言う前に作って見せなさいよって思います。マスコミはどっかの研究者にお金払って期限切って製作依頼するとかね。

とりあえず、あの業界の”狭さ”とか”凄さ”とかイロイロ考えてしまって夢やぶれた身としては切なくなるであります。
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2013年02月12日

廃線→復活!?


空振りの大雪警報に振り回されたその裏で(?)業界的ビッグニュース!

JR可部線の電化延伸について
http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/02/page_3211.html

公式では分かりづらいので日経新聞のサイト見るよろし。

JR西が廃止区間を復活 広島の可部線、全国初

2013/2/4 18:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0402Q_U3A200C1000000/?dg=1

見出しにあるとおり。なんと国鉄→JRに移行して数多の地方路線が廃線にされましたが、初めての偉業(?)ですよ、これ。三セク作らせてそこに運営任せるってのはよくある手段ですけども一旦廃線になったところを復活させる。

この少子高齢化、車社会万歳のご時世によくやるなーJR西日本。日経サイトによると

>総事業費は約27億円で、広島市と国が負担。JR西は駅や線路用地などを市から無償で借り受け、軌道など電車の運行に必要な設備の維持や管理の費用を負担する。

とあるけど、電化しちゃったら車両運用はしやすいのかもしんないけど、メンテコストがかかってくるもんねー。土地勘もないし知り合いもいないので全く分からないのですが、地方民として類推するに公的機関が近くにあろうとも採算合うか合わないか微妙なトコロだと思います。

そういうのも含めて英断よねーと。

けして鉄道に思い入れのあるわけではないのですが(お客さんがいない路線は線路にアスファルト敷いてバス専用道路でまかなえばいーじゃんと思ってるぐらい)、今回のこのニュースはかなり気になるところ。ある種の社会実験という気がして復活開業後どーなるかに興味しんしんであります。


あと、我らがお上は事故防止のために新しい踏切って基本的に作らせない方針だったみたい(ご推奨は立体交差化。誰が建設費出すかで揉めるし、コストがかかる一因でもある)ですけど、今回はいくつかあんのね。将来的に立体交差させるって箇所もあるみたいだけど。この辺はどうクリアしたんでしょうか?ってところも気になるところ。

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2013年02月01日

柔道監督の勘違いは彼だけのもんじゃない


女子柔道の日本代表の監督が選手から暴力ふるわれたと告発されて辞任会見やってましたけど、日本しゃかーい!ってかんじですね。

いや、監督は暴力振るったのを認めたうえで暴力をふるおうという意図があった訳じゃない(=指導のつもりだった)とか信頼関係なかったとか言ってたんですけど、意図だの信頼関係だのは関係ないでしょ?

大人が大人に暴力ふるったら、そりゃおめーフツーに考えて暴行罪でしょ?でもって暴行罪はそういう意図がなかったからとか信頼関係があったら成立しないとかそういう類ではなかったでしょ?

監督は警察上がりですけど、そんなのも分かんない人が警察にいたってのはどうよ?


…でもってこういう白々しいことを書いてるわけですけど、ぶっちゃけ周知の事実でしょ?柔道に限らず大抵のスポーツでは指導者が選手をしばくってのは日本社会じゃ当たり前。スポーツどころか会社でもそうでしょ?手が出るところは少ないでしょうけど、口が出るところはざらにある。こんな成績じゃクビだー!みたいなの。それが許容されちゃってる。

まずは己の身のまわりから見直してくべきだろうな。かなり体育会系よりの鉄道会社に勤めている身としてはそのように感じましたです。
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2012年08月02日

イチローの移籍


イチローがマリナーズからヤンキースに移籍したけど、その際の報道が不思議。

高年俸のくせに自分の成績さえよければそれでよいという個人主義者はいらない。

どうも周囲からそんな風に思われて浮いてたってことだけど、これホント?イチローは事あるごとにチームの勝利が一番って言ってなかったっけ?

なんでこうなっちゃってんだろ?

高年俸ってことでやっかみを受けてたってのもあんのかな?それとも相変わらず口下手な人なのかもしれない。

長年のファンとしてはちょいとばかり残念な気がするのです。

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2012年07月30日

オスプレイねぇ


つい一カ月くらい前までは全く話題に上ってなかったような気がするけど、なぜかいま大流行なのがオスプレイ。在日米軍基地に配備されんのはんた^い!と叫ぶ人がいるのは毎度のことで例によって僕の会社の組合から反対の署名が回ってきまして、それはそれでかまやしないんですけど、市町村長辺りの人まで反対してんのはどうなんだ!?

反対してる人たちは安全性が確認されるまでは・・・と言ってるみたいだけど、安全なんてふわふわしたもんを誰がどうやって判定すんの?防衛大臣?市町村長?住民?ひょっとして天皇?


さらには、安全性ってのはどのレベルなのか?って問題もあります。

何度か書いてるけど、安全ってのはそれぞれの会社(立場)に応じたレベルがあるのです。明言してる人はあんまりいませんが、それは安全性を保つのにかかるコストと危険性(発生する可能性と発生した場合の被害の大きさ)とを勘案した上で取捨選択されるべきもんです。だからこそ、小さな鉄道会社は大手なみのATSやら保安装置をつけないのに、当社は安全ですって顔して運行できてるのです。

そこを無視して絶対安全じゃなきゃ・・・なんて言い出すと社会生活を営むことができません。それこそ車の方が危険だ!なんて揚げ足とられちゃいます。


話を戻すと、そーゆーのが真面目に議論というか報道されてないのを鑑みるにオスプレイってのは一種の同調圧力?って気がする。ほら、TVやマスコミでは全体に反対のトーンで報道されてて例外は産経新聞のみ、みたいな。だもんで否応なしにみんな市町村長やら議員やら芸能人やらがはんたーい!と言わざるを得ないみたいな。これまでもよく見てきたあのパターン。なんだかヒステリックで息苦しい。


とまぁ、いろいろと書いてきましたが、私はオスプレイ配備は反対です。なぜって?あんな複雑な動きするもんをアメリカ人が作ったなんて、、、信用する方がどうかしてるよね。日本人に作らせなさいよって思うのであります。
posted by chanco at 16:27| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

趣味は趣味であるらしい


職場まで1時間かけてマイカー通勤するようになってドライブをすることが絶えて久しい日々でしたが、こないだ久しぶりに3時間ドライブして何かが甦った感覚。

若かりし頃は趣味はドライブなんつって意味もなくあちこち走破してたもんですが、どうやらそれを思い出したらしいよ。まったくもって飽き飽きだと思ってたんだけど、そうじゃなかったんだなぁ。

感心であります。
posted by chanco at 06:00| ホノルル ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

瓦礫の処理


原発の再稼働がどうのこうのと騒がしい世情ですが、どうせ止めたところですぐには安全な状態には出来ないみたいだし、だったら動かして発電させとして、その間に安全にする手段を考えようぜって思います。

で、震災で発生した瓦礫の処理でも騒がしく、日本各地で処理しようなんて話が出てるのも不思議。いや、汚染がどうのこうのって話より何より、東北の瓦礫を例えば九州まで運ぶエネルギーやらお金やらの無駄っぷりが凄まじくないか?エコじゃないよね。

負担を分かち合うってのも大事でしょうが、近場で処理すべきだと思う。みんなハコモノ作るの好きじゃん。
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